静岡県西部でかつて遠江国(とおとうみのくに)に含まれていた浜松市は古代には津(港・渡し場)由来とされる“濱津(はまつ)”と称されていましたが“はままつ”となった経緯は不詳で、室町期に今川氏が築城した曳間(引間)城を徳川家康がその近郊町名から濱松(浜松)城と改称して地名が定着し、江戸時代は譜代大名各家の浜松藩の城下町であり東海道の宿場町でした。2024年(令和6年)1月1日に従来の中・東・西・南の各区及び北区の三方原(みかたはら)地区が再編合併して中央区が発足しました。鰻・すっぽん養殖発祥地で、食用油・鰻料理・みそまん等の特産品・名物があります。区内には老舗の飲食店(鰻等)・仕出し料理店・和菓子店・和洋菓子店・食品店・製菓会社・食品会社などが点在しています。
1871年創業、出世城・浜松城にあやかったお酒を造る 浜松酒造
天神町西のバス停から徒歩4分ほど、浜松駅から車で10分前後の場所、旧東海道沿いにある 浜松酒造。1871年(明治4年)に中村家が創業した酒蔵です。浜松酒造のある浜松市は、徳川家康を筆頭に江戸幕府の重役に出世した浜松城があり、別名・出世城と呼ばれています。同社の代表銘柄・出世城はこのエピソードから取られたもので、今もお祝い事等で活用されることの多いお酒です。
という、浜松酒造さんへ。土日休みの蔵なので写真だけ撮りにきました。
正面からの写真です。大きく出世城と書かれているのが良いですね。それ以外にも家康の大望という名前のお酒も。

ということで、今回はお取り寄せで買いました。せっかくなので、と大吟醸の出世城を。おめでたさが重なった感じありますね。
ラベル部分をアップでどうぞ。金ラベルで高級感ありますね。
ラベル横側です。国産米100%で米・米麹・醸造アルコールで造られています。

浜松酒造さんは天竜川水系の超軟水で仕込むのが特徴で、今回のは大吟醸だけあって芳醇な香りと甘味・旨味が強く、どれだけでも飲めそうなのが怖かったです。これは美味しいなぁ。美味しい・名前が良い・ラベルが豪華、なこともあって、特に大吟醸はプレゼント用途で使いやすそうです。今度は純米系も飲んでみたい。
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———浜松酒造株式会社 基本情報———-
〇創業年 1871年(明治4年)創業
〇営業時間
・10:00 – 16:30
※土曜・日曜 定休日
〇住所
静岡県浜松市中央区天神町3−57
(公式サイト)⇒ 出世城-浜松酒造株式会社(静岡県浜松市)