合同酒精、すごいもを飲む / 東京 墨田区東駒形 1924年創業 (大正13年)

墨田区西部(本所地域)の東駒形(ひがしこまがた)は、かつて同区吾妻橋・業平辺りと共に武蔵国の村で中ノ郷(なかのごう)と称され、隣接の小梅と共に北本所とも称されました。明治期以降に旧東京府南葛飾郡中ノ郷村から旧東京府東京市(後に東京都)本所区所属を経て、大正期の関東大震災後に区画整理され東駒形一丁目~四丁目となり、1947年(昭和22年)に本所区・向島区合併で墨田区所属となりました。町名由来は現:台東区駒形と隅田川を挟んで対岸の東側に位置することです。駒形の地名は隅田川の駒形橋傍らに建つ駒形堂(約1080年前に浅草寺発祥の地に馬頭観音を祀って建立されたと伝わります)に由来します。町内には複数の老舗店が残っています。

1924年創業、4社合併で出来た酒造メーカー 合同酒精 (ごうどうしゅせい)

都営浅草線・浅草駅から徒歩3分ほど、銀座線・浅草駅から徒歩6分ほどの場所にある 合同酒精。1924年(大正13年)、北海道内の焼酎製造メーカー4社(神谷酒造株式会社旭川工場・東洋酒精醸造株式会社・北海道酒類株式会社・北海酒精株式会社)が合併し、旭川市内で合同酒精株式会社(旧・合同酒精)で創業されています。2003年に持株会社体制に移行、オエノンホールディングス株式会社に商号変更し、その際に新たに事業会社として合同酒精株式会社を設立しています。2019年に本社を現在の墨田区東駒形に移されています。
同社のルーツ神谷傳兵衛氏にあり、同氏が創業した1880年・みかはや銘酒店として創業した現・神谷バーとも関係が深く、同氏が立ち上げた日本初のワイナリーである牛久シャトーもオエノングループの1社となります。

という、合同酒精さんの「すごいも」を買いました。鹿児島で売っていたので、てっきり鹿児島の焼酎だと思っていました。

パッケージ裏側です。さつまいもベースの芋焼酎ですね。

すごいも、は、名前の通り「すごい芋!」って感じの芋主張強めの焼酎でした。芋嫌いな人を寄せ付けない、好きな人を魅了する味わいです。黄金千貫(こがねせんがん)という、芋焼酎で最もポピュラーな原料を使っている、と説明がありました。日本酒でいう山田錦みたいなものなのかな。とにかく芋で、芋好きの私はかなり好きな部類の焼酎でした。

—— 合同酒精株式会社 基本情報———-
〇創業年    1924年創業 (大正13年)
〇営業時間
・本社機能のため割愛
〇住所
東京都墨田区東駒形1-17-6
(公式サイト) ⇒ 合同酒精株式会社|オエノングループ

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