兵庫県最南端(淡路島最南端)で播磨灘・鳴門海峡・紀伊水道に面して、紀伊水道北西部の沼島(ぬしま)を含む南あわじ市は、2005年(平成17年)の三原郡全町(三原・緑・西淡・南淡の4町)合併で発足し、鳴門海峡(大鳴門)再狭部を徳島県鳴門市と結ぶ吊橋の大鳴門橋や鳴門の渦潮で知られています。淡路の地名は阿波路(阿波国への道)が転訛したとされています、米・淡路島玉葱等の露地野菜・蜜柑・枇杷・カーネーション・淡路ビーフ・淡路島牛乳・漁獲物(鱧・太刀魚・いかなご・ちりめんじゃこ等)・養殖物(淡路島3年とら河豚・はまち・海苔・わかめ等)・魚肉練製品・鯛麺や淡路瓦(三州・石州と共に日本三大瓦)等の特産品・名物があり、市内には老舗の和洋菓子店・食品店・旅館などが残っています。
1900年に西日本で初めてホルスタインを導入した 淡路島牛乳
南あわじ警察署前のバス停から徒歩約1分ほど、西淡三原ICから車で9分前後の場所、南あわじ市市善光寺に本社を構える 淡路島牛乳株式会社。淡路島牛乳のルーツは1900年(明治33年)に、島田昭文氏ら有志3名が横浜からホルスタインを持ち込み酪農を始めたことにあります。これは西日本で最も早い導入であったとのこと。その後、1948年に三原郡酪農農業協同組合、洲本市酪農農業協同組合が設立され、1978年に淡路島牛乳を、1980年に淡路島コーヒー、1981年に淡路島ヨーグルト、1983年に淡路島のむヨーグルトと、この時代に今の主力商品を次々と販売開始されています。2007年に2つの組合を合併し淡路島酪農農業協同組合を設立し、2015年に淡路島牛乳株式会社を設立されています。
という、ロングセラーの淡路島コーヒーを購入しました。もうそろそろ発売50周年ですね。
裏側です。牛乳に糖類・コーヒー関連の原材料が書かれています。コーヒー抽出液と粉末コーヒーの2つ使っているのは珍しいかもしれない。
裏側には開け方も。この説明わかりやすいですね。あわじちゃんというキャラクター部分を押して開けます。
コーヒー感やや強めで大人な味わいなのが印象的でした。もっとビターにしても面白そうな気もしました。淡路島牛乳さんは40年越えのロングセラーが沢山あるので、淡路島行ったら色々飲んで食べたいです。西日本初のホルスタインが、今も息づいているって素敵ですよね。