[24年閉店]龍城號、台南意麺 & 魯肉飯の小サイズ / 台湾 台北市萬華区 1897年創業

中華民国(台湾)の首都・台北市は、政治・経済・文化の中心地であり、金融やメディア産業が集積する活気ある都市です。世界的なコレクションを誇る「国立故宮博物院」などの文化施設や、レトロな風情が残る「北投温泉」、若者の街「西門町」、最大の規模を誇る「士林夜市」など、多彩な観光スポットが点在しています。エリアごとに表情も異なり、北部には外国人居住者も多い高級住宅地「天母(ティエンムゥ)」が、南部には鉄観音茶の産地として知られる「木柵(ムーチャ)」があります。食文化も非常に豊かで、小籠包や牛肉麺、タピオカミルクティー、マンゴーかき氷など、屋台料理から高級店まで多種多様なグルメが楽しめる美食の街として世界中の人々を魅了しています

1897年創業、麺屋台から始まった100年食堂 龍城號 (Longchenghao)

MRT龍山寺駅から徒歩5分ほど、剝皮寮歴史街区近くに店舗を構える 龍城號。1897年、初代・洪大目氏が麺を売る屋台を始めたことが創業です。その後、龍山寺前で進財麵店として営業し、1968年の地域の再開発で龍山商場へ移り進財切仔麵と改称し、廣州街に移られてから龍城號に解消されました。とても残念なことに賃貸契約満了の結果2024年10月に閉店をされたとのこと。ということで、以下はありし日の龍城號さんとなります。

という龍城號さんの外観です。黄色い看板が印象的でした。このタイミングでいろいろ老舗店を回った中で、圧倒的に現地感の強いお店だったことを記憶しています。
レストランですが、テイクアウトも可能なお店でした。
店内には歴史の説明も。こんなに歴史があっても無くなってしまうのは残念だ。
こちらは雑誌掲載記事ですね。
店舗の作りは簡素で、地元感あったのが良かったです。 今回は名物だという台南意麺と、魯肉飯の小サイズをオーダーしました。

細い平打ち麺があらかじめ軽く揚げてあって、その上からスープをかけた食べ物です。味は薄味で、薬味系を追加して自分で好みの味に仕立てるタイプです。個人的にはこのままの味でも十分美味しかった。
そして、台湾といえばの魯肉飯ですね。何気にこの度で一食目だった気がする。豚は結構細かく刻まれていました。 追加で練り物も頼みました。さつま揚げ的で、美味しかった。

お店を訪れたタイミングからずっと、「求めてた老舗食堂や!」って思いながら全力で楽しでいました。が、訪問から割とすぐに閉店をされてしまい、で…。賃貸契約の結果とはいえ残念ですね。と、やはり早めに書かないと申し訳ないので、この年末年始は記事を沢山書くと誓います、はい。

——-龍城號 基本情報———-
〇創業年 1897年創業
〇営業時間
・閉店
〇住所
台湾台北市萬華区廣州街94號
(公式サイト) ⇒ なし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です