中華民国(台湾)の首都・台北市は、政治・経済・文化の中心地であり、金融やメディア産業が集積する活気ある都市です。世界的なコレクションを誇る「国立故宮博物院」などの文化施設や、レトロな風情が残る「北投温泉」、若者の街「西門町」、最大の規模を誇る「士林夜市」など、多彩な観光スポットが点在しています。エリアごとに表情も異なり、北部には外国人居住者も多い高級住宅地「天母(ティエンムゥ)」が、南部には鉄観音茶の産地として知られる「木柵(ムーチャ)」があります。食文化も非常に豊かで、小籠包や牛肉麺、タピオカミルクティー、マンゴーかき氷など、屋台料理から高級店まで多種多様なグルメが楽しめる美食の街として世界中の人々を魅了しています
1883年創業店にルーツ、複数のお茶をランク別に取り揃える 林茂森茶行 (Lin Mao Sen Tea Co.a)
MRT大橋頭駅から徒歩5分ほどの場所、お茶や乾物の問屋街に店舗を構える 林茂森茶行。1883年に創業した林華泰茶行の4代目が独立開業した茶商で、店舗も隣り合っています。林茂森茶行は問屋スタイルの茶商で、高山烏龍茶・文山包種茶・鉄観音茶等の複数のお茶を、それぞれ複数グレードで販売しています。またグラム単位の量り売りで少量ずつ購入することも可能です。
という、林茂森茶行産の入り口です。
店内にはこんな感じで缶にお茶っ葉が保存されています。これはジャスミン茶かな。
今回は鉄観音茶を購入しました。缶の上に価格が書いてありますが、なんと9グレードもあります。今回は上から3番目の結構良いやつを購入しました。
ここから量り売りしてくれるのです。
購入したお茶は缶に入れてもらうこともできます。缶も可愛い。
茶器も売っていました。ガラスの急須とカップかわいいね。
今回は缶は買わずお茶っ葉だけ購入しました。ビニールに詰めてテープで止める簡素な包装です。
茶漉しに出したず。葉が丸っこい。
今回も鍋で大容量作りました。

この鉄観音茶、やたらと美味しい。そりゃいいグレードの買ったからだろう、もあるのだけれど、こんな変わるのか、ってぐらい美味しかった。グレードが良いといっても、問屋スタイルなだけあって比較的リーズナブルに買えるのも良かったです。お茶好きな人は行かなきゃなお店な気がします。
——-林茂森茶行 基本情報———-
〇創業年 1883年創業店にルーツ
〇営業時間
・8:30 – 21:00
※定休日なし
〇住所
台湾台北市大同区重慶北路2段195-3号
(公式サイト) ⇒ 林茂森茶行