マルキン、天然醸造生しょうゆを買う / 香川 小豆郡小豆島町 1907年創業 (明治40年)

香川県小豆(しょうず)郡は、瀬戸内海の小豆島(しょうどしま)全域及び周辺島嶼から成り、小豆島出身の壷井栄による小説“二十四の瞳”で知られています。従来の単なる小豆島の呼称から1878年(明治11年)の行政区画郡発足時に新たに命名され、当初から現在まで土庄(とのしょう)町・小豆島町の2町(ちょう)のみが属しています。小豆島南東部の小豆島町は2006年(平成18年)に池田町・内海町の合併で発足し、日本のオリーブ栽培発祥地として知られています。電照菊・オリーブ・すもも・手延べ素麺・醤油・佃煮等の特産品があります。郡内に老舗の飲食店・和洋菓子店・多数の醤油醸造会社・食品会社(素麺・製油・佃煮等)などが残っています。

1907年創業、党内の有力醸造家が集まり設立された マルキン

オリーブバス坂手線・丸金前の目の前にある マルキン運営、マルキン醤油記念館。1907年(明治40年)、木下忠次郎氏を中心に島内の有力醸造家が集まって創業しています。日本5大醤油産地の1つである小豆島には、最盛期の明治初期には400を超える醤油蔵があったそうですが、個人資本での運営に限界を感じこういった動きとなったそうです。同社は設立直後から積極的な展開を仕掛けられており、1908年に関西で新商品を発売、1909年にハワイ進出、1910年には日英博覧会で金賞受賞と、設立直後から世界展開をされた企業です。金の字を丸で囲んだ「マルキン印」が同社のブランドですが、これは同じ香川県にある金比羅宮(こんぴらさん)の紋章から頂いたものだそうです。その後、2013年に盛田株式会社に吸収合併されますが、2017年にブランド価値向上目的で「マルキン醤油株式会社」を復活させています。

というマルキンさんの「天然醸造生しょうゆ」を購入しました。エイジレスボトルに入っています。

ボトル裏側です。このお醤油は秋田杉で作られた木桶で、蔵付きの酵母で作っている様です。すごいな。

ボトル別角度です。製造には盛田さんの名前も出ていますね。
取り出した図です。旨みが立っていて、塩味がまろやかなとても良いお醤油です。料理に使うのは勿体無い感じだな。

このお醤油、お刺身用に使いましたが、塩味と旨味のバランスがとても良く、上品な味わいでした。卵かけご飯にしても美味しそうだ。マルキンさんは醤油記念館も併設していて、とても楽しいらしいので、早く行きたいです。醤油5大産地(千葉・野田&銚子、金沢・大野、兵庫・たつの、和歌山・湯浅)も早くコンプリートしたいです。

——マルキン 基本情報———-
〇創業年  1907年創業 (明治40年)

以下は、マルキン醤油記念館の情報です。
〇営業時間
・9:00 – 16:00
※定休日なし
〇住所
香川県小豆郡小豆島町苗羽甲1850 番地
(公式サイト) ⇒ マルキン

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