日本橋 長門の”久寿もち”が、美味しすぎて2日連続で買ったお話 / 東京 日本橋 享保年間(1716~1735年)創業

江戸時代に日本の道路網(五街道)の起点として、日本橋川に架けられた日本橋を中心に交通の要所となった中央区日本橋。江戸を代表する大商業地として賑わったこの街は、日本銀行本店や東京証券取引所などが立地する日本を代表する金融街…

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【21年1月末閉店】男はつらいよ第1作でさくらの結婚式会場だった川甚で、鰻と鯉洗いのコース / 東京 柴又 1790年創業 (寛政2年)

オフィシャルサイトにて、2021年1月末閉店と発表されています。 当店は創業230余年、江戸後期から川魚料理店として皆様よりご愛顧いただいて参りましたが、諸般の事情により令和3年1月末日をもちまして閉店することとなりまし…

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兵庫屋本店の、熊本の甘い醤油と、味噌かりんとう / 熊本 熊本市中央区 1715年創業 (正徳5年)

熊本市中央区は、熊本県庁・熊本市役所を始め諸行政機関が所在し、オフィス街や上通・下通等の商店街・繁華街が賑わう市の中心部です。西部には熊本城、南東部には水前寺公園(水前寺成趣園・すいぜんじじょうじゅえん)・上江津湖(西半…

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うちの子が一番好きな味海苔、山形屋海苔店の”バター風味”味海苔が美味い! / 東京 京橋 1764年創業  (明和元年)

昭和中期に埋め立てられた京橋川に架かっていた”京橋”に由来する中央区京橋は、旧日本橋区と合併し中央区になるまで、銀座地区を含む旧京橋区の中心でした。今も銀座への北の入り口として、大手企業本社も多い…

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敦賀名物の昆布を加工したお菓子、紅屋の昆布求肥を食べる / 福井 敦賀 1793年創業 (寛政5年)

福井県敦賀市は旧越前国敦賀郡(県嶺南地方)ですが、木の芽峠で他の越前地域とは遮断されていて、江戸時代は小浜藩(若狭国)の支藩でした。地名由来には、崇神天皇の時代に朝鮮半島から渡来した“都怒我阿羅斯等(ツヌガアラシト)”に…

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恵比寿屋の、大仏を模った 大仏観音煎餅を買う / 神奈川 鎌倉 宝暦年間創業 (1751年-1764年)

鎌倉大仏(高徳院)を始め鎌倉五山など多くの社寺が点在する神奈川県鎌倉市。中世の鎌倉幕府以降は衰退していましたが、江戸時代中期に徳川光圀編纂「新編鎌倉志」で名所旧跡が紹介されたことから、寺社も復興され江戸庶民の行楽地として…

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米沢藩と縁深い 粉名屋小太郎の割子蕎麦、ただただ最高 / 山形 米沢 1712年創業 (正徳2年) 

山形県米沢市は、県内4地域の内の置賜(おきたま)地域の中心地です。室町時代初期から戦国時代には伊達氏が領有し、伊達政宗は米沢城で生誕し、関ケ原の戦い後に移転して仙台藩を興しています。江戸時代の米沢は上杉氏の城下町として栄…

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岐阜一番の老舗和菓子店 長崎屋本店が作る、岐阜名産 松風 / 岐阜 岐阜 1720年創業 (享保5年)

岐阜県庁所在地の岐阜市は、戦国時代は斎藤道三や織田信長が治める城下町として発展し、江戸時代は幕府直轄領の後に尾張藩領となり商工業の中心地として栄えました。織田信長が稲葉山城下の井ノ口を(中国の周王朝誕生時に鳳凰が舞い降り…

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小田原かまぼこの発祥の店 鱗吉(うろこき)で、炙りじねんじょ棒 / 神奈川 小田原 1781年創業 (天明元年)

戦国時代の後北条氏や江戸時代の小田原藩の城下町として栄え、およそ400年前に東海道五十三次中で最大の規模であった9番目の小田原宿が設けられて賑わった神奈川県小田原市。古名の「小由留木」(こゆるぎ、「淘陵」とも表記)の草書…

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鈴鹿名物”小原木”発祥のお店 小原木本舗 大徳屋長久 / 三重 鈴鹿 1716年創業 (享保元年)

三重県鈴鹿市は、壬申の乱の時に大海人皇子(後の天武天皇)が騎乗して洪水の川を渡った鈴を付けた鹿から、あるいは竹の一種・スズタケからなど地名由来には諸説があります。飛鳥時代から東国への交通の要衝で、奈良時代には旧伊勢国の国…

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