巴屋本店、重ねそば(とろろ・なめこ・おろし) / 東京 東村山市 1830年創業 (天保元年)

東京都多摩地域北部で、東村山浄水場水源の多摩湖(村山貯水池、大半は西隣の東大和市)で知られています。1889年(明治22年)に北多摩郡5村合併の東村山村が1942年(昭和17年)に町となり1964年(昭和39年)に市となりました。東村山の地名は村発足時に武士団・武蔵七党の一党の村山党が拠点とした地の最東端であることから命名されました。多摩湖梨・甘藷・葡萄・林檎・キウイフルーツ・炭火焼納豆・八国ゆば・武蔵野うどん・黒焼きそば・東村山黒焼きそばソース・清酒等の特産品・名物があり、国宝・正福寺千体地蔵堂を始め多数の文化財を擁する市内には複数の食品会社工場が立地し、老舗の食品店・食品会社が残っています。

1830年創業、都内約40店舗・巴屋の総本山 巴屋本店

西武新宿線・久米川駅の南口から徒歩2分ほど、東村山市栄町に店を構える そば処 巴屋本店。1830年(天保元年)、山本庄左衛門氏が江戸・麹町で創業し、戦時中の疎開を経て東村山の地で暖簾をつないできた老舗です。2021年時点では都内に約40店舗あったとされる巴屋の総本店で、創業の頃から続く名物は、具材で“おかめの顔”を表現する”おかめ蕎麦”となります。地域を代表する店舗として”アド街ック天国”や、”バナナマンの早起きせっかくグルメ!!”でも紹介をされています。

という、そば処 巴屋本店さんの外観です。角地に立っています。
少し正面からの写真です。趣のある建物ですよね。 店頭にメニュー表も出ていました。お店に入る前に何が食べられるか分かるのも優しさですよね。店内に入りました。メニューがものすごく沢山あります。お蕎麦はこの辺りですね。
元々、おかめ蕎麦食べたいなと思っていたのですが、重ねそばが気になってしまった…。

一品料理も充実しています。揚げ物系もあるのが嬉しいですね。お酒のアテになりそうなものも沢山あります。巴屋さんで飲むのも楽しそうだ。
で、今回は重ねそばをオーダーしました。割子そばのようなスタイルで、3段重なっています。
3段をバラした図がこちら。左下がおろし、真ん中がなめこ、右下がとろろです。最高が確約されているラインナップだ。
おろしはナスとキノコの天ぷらが乗っていました。油分入るとがっつり感が増して良いよね。

そして、なめこ。胡瓜の細切りのおかげで食感も良く楽しめました。

3つ目の”とろろ”はシンプルながらクオリティ高くて美味しい。

重ねそば、本当に美味しかったです。3つ異なる味が楽しめること自体素晴らしいですが、その1つ1つが考えられていて、蕎麦の違う側面を引き出してくれているようで楽しめました。次行くことがあれば”おかめ蕎麦”を食べたいところですが、また同じように重ねそばを頼みそうな私がいます。

店舗情報

店舗名:そば処 巴屋 本店

創業年:1830年 (天保元年)

営業時間:11:00 - 15:00
17:00 - 20:00

定休日:金曜、ほか臨時休あり

住所:東京都東村山市栄町2-21-29吉岡ビル1階 [地図を見る]

公式サイト:巴屋そば店 久米川本店ホームページへようこそ! - 巴屋そば店

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