茶舗中村園、粉茶・グリーンティーを買う / 兵庫 尼崎市 1896年創業 (明治29年)
兵庫県南東部の尼崎市は、平安期末から鎌倉・室町期頃には海士崎・海人崎等と表記されており、漁民・海民(あま)が住む海に突き出た土地というのが地名由来とされています。この港町尼崎に、1617年(元和3年)に戸田氏鉄(うじかね…
続きを読む →兵庫県南東部の尼崎市は、平安期末から鎌倉・室町期頃には海士崎・海人崎等と表記されており、漁民・海民(あま)が住む海に突き出た土地というのが地名由来とされています。この港町尼崎に、1617年(元和3年)に戸田氏鉄(うじかね…
続きを読む →山形県のほぼ中央で最上川と寒河江川との囲まれ、県庁所在地の山形市の北東約20㎞の寒河江(さがえ)市は、1954年に西村山郡寒河江町・4村合併で発足し、昭和中期・末期の近隣町間での一部転出・交換を経て現市域となりました。地…
続きを読む →石川県七尾市は、能登半島中央部で富山湾・七尾湾に面し2004年(平成16年)に旧七尾市と能登島町などの3町とが合併して発足しました。地名は、七尾城址の山(通称・城山)の7つの尾根(菊尾・亀尾・松尾・虎尾・竹尾・梅尾・龍尾…
続きを読む →富山県の県庁所在地である富山市は、2005年(平成17年)に旧・富山市と6町村とが合併して発足しました。47都道府県庁所在地中2位の総面積は県の約3割で、1市町村が都道府県に占める割合では全国一となっています。米・梨・葡…
続きを読む →愛知県・東三河地方の豊川市は、律令制の宝飯郡豊川郷の地名が市名の由来となっていて、1441年(永享13年・嘉吉元年)創建で鳥居が立つ寺院の豊川稲荷(曹洞宗・円福山豊川閣妙厳寺)の門前町として栄えてきました。江戸時代は三河…
続きを読む →三浦半島の東側に位置する横浜市金沢区。古くは武蔵国倉城郡(後に久良岐郡)に属していて荘園・六浦荘(庄)が開かれ、鎌倉期には金沢流北条氏により金沢文庫が創設され、六浦湊の港町が栄えました。古来より砂鉄を産して“かねさわ”と…
続きを読む →九州地方の行政・経済・交通の中心地である県庁所在地・福岡県福岡市は、那珂川を境に、福岡藩黒田氏の武家町“福岡”と古来からの国際貿易港・商人町の“博多”として永らく栄えてきましたが、明治初年に統合され福岡(当初は福博)とな…
続きを読む →群馬県南西部で関東平野北西端の富岡(とみおか)市は、1954年(昭和29年)の甘楽郡(旧北甘楽郡)富岡町・一ノ宮町及び4村合併で発足した旧・富岡市が、昭和中期3回の近隣村編入を経て、2006年(平成18年)に同郡妙義町と…
続きを読む →大阪市福島区は、古くは土砂堆積による現・旧淀川河口の三角州で、瀬戸内海方面航路の出港地でした。平安時代に九州大宰府配転途次の菅原道真が里人の慰労を喜び、飢餓島改め福島と命名したと伝わります。江戸時代は農村で、明治以降は繊…
続きを読む →滋賀県北西部の高島市は、2005年(平成17年)に高島郡マキノ町・今津町等の5町1村合併で発足し、琵琶湖岸から福井県境(若狭地方)まで広がる市域は県内市で最大面積です。住民反対により当初予定の西近江市から現市名に変更され…
続きを読む →群馬県の中南部で県庁所在地の前橋市。江戸時代は前橋藩で、1601年(慶長6年)から約150年(9代)に亘り徳川氏譜代の酒井氏治世で、その後に姫路藩から移った松平氏、明治直前に松平氏が再度復帰するまでの99年間は川越藩前橋…
続きを読む →北海道南西部(道南地方)の渡島半島で函館市に隣接する北斗市は、南東部は函館平野で西部は山岳であり南部は函館湾に面しています。江戸時代は松前藩が支配し、2006年(平成18年)に上磯郡上磯町・亀田郡大野町合併で発足して、市…
続きを読む →新潟県中央部の小千谷(おぢや)市は、市南東部から北東部に流れる信濃川の大規模河岸段丘が特徴で長岡市のベッドタウンでもあります。地名には、“おち”(沢が落ち合う場所・低湿地)転訛説・市内を流れる茶郷川流域にあった“千屋郷(…
続きを読む →三重県庁所在地で伊勢平野中心部の津市。“津”は船舶停泊場・船着き場の意味であり、後の津港(現・津松坂港)が古くは安濃津(あのうつ/あのつ/あののつ)と称した重要な良港であることから地名の由来となりました。かつて藤堂高虎が…
続きを読む →石川県加賀市は、県南西部に位置して福井県と接しています。江戸時代は加賀藩から分藩して大聖寺(たいしょうじ)藩7万石(のちに10万石)の城下町として栄えました。山中・山代・片山津の3温泉地が加賀温泉郷(小松市の粟津を含む)…
続きを読む →富山県西部の中心都市である高岡市は、2005年(平成17年)に旧・高岡市と1町とが合併して発足。江戸時代 1609年(慶長14年)に加賀藩主 前田利長が築いた高岡城の城下町として発展し、高岡は利長が築城・開町に際して“詩…
続きを読む →江戸時代の江戸府内からみて神田川(外堀)の外側であったことに由来する千代田区外神田は、江戸時代初期に武蔵国豊島郡芝崎村(現・千代田区大手町)から神田台(現・千代田区神田駿河台)を経て遷座してきた神田神社(神田明神)の鳥居…
続きを読む →江戸時代の九層の階段が明治以降に廃され昭和初期に急勾配が緩和された九段坂に由来する千代田区九段地区。明治維新以後に現在の千代田区九段北に創建された東京招魂社(後の靖国神社)への参拝者で栄え、現在の千代田区九段南は東京屈指…
続きを読む →福岡市は、那珂川を境に、福岡藩黒田氏の武家町“福岡”と古来からの国際貿易港・商人町の“博多”として永らく栄えてきましたが、明治初年に統合され福岡(当初は福博)となりました。博多地区は今や大企業支社が集積するビジネス街とな…
続きを読む →香川県の県庁所在地である高松市は、江戸時代は高松松平家(水戸徳川家の分家)が治める高松藩の城下町で、瀬戸内海に面する港町として栄えました。高松の由来には高松郷(現・古高松地区)辺の大きな高い松による等の諸説がありますが、…
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