はち巻岡田で、ただただ美味しい和食達に感動を覚えた / 東京 銀座 1916年創業  (大正5年)

江戸時代に置かれた銀貨幣鋳造所(銀座)に地名を由来する中央区銀座は、明治時代に文明開化を象徴する町として銀座煉瓦街が建設されて栄えてきました。現在の銀座8丁目付近で芸妓能楽師に因んで称された金春(こんぱる)芸者で賑わった…

続きを読む →

【20年1月末で休業】や満登の彩二段重には、和食の美味しさが詰まってる / 東京 八重洲 1902年創業 (明治35年)

※八重洲の再開発に伴い、2020年1月末で休業し再開は2022年春頃とのことです。 中央区八重洲は、日本に漂着して後に徳川家康の通訳等で活躍したオランダ人ヤン・ヨーステン(和名・耶楊子)の屋敷があったことに因んだ地名。戦…

続きを読む →

魚重楼で、桑名名物ハマグリを食べ尽くすコース / 三重 桑名 1901年創業 (明治34年)

三重県桑名市は、桑名開発の祖である豪族・桑名首(くわなのおびと)の名に由来してその名がとられた街(諸説あり)。木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)の河口に立地し、平安時代より京都周辺と尾張以東との間の物資輸送中継点として、…

続きを読む →

【21年秋まで休業】日本橋とよだの”とよだ弁当”は、日本の美味しさが詰まっていて最高 / 東京 日本橋室町 1863年創業 (文久3年)

※建物老朽化のため2019年末で休業し、21年秋再開予定とのことです。 江戸時代初期から開発が進み、京都・室町に町名を由来するとされる日本橋室町。魚市場発祥の地でもあり、呉服問屋などが店を構えた江戸最大の大繁華街でした。…

続きを読む →

横浜で一番北海道を楽しめる”いりかせ”が、最高だったお話を伝えたい / 神奈川 横浜市神奈川区 1889年創業 (明治22年)

およそ400年前に県名の由来となった、東海道五十三次3番目の宿場 神奈川宿が設置された横浜市神奈川区。浦島太郎両親の墓があるとの伝説でも知られています。多くの買物客で賑わう市内最長の大口通商店街や、戦前から続く六角橋商店…

続きを読む →

あの”かしわめし”を復活させた博多寿改良軒 (広島駅弁当株式会社が引き継ぎ) / 福岡 博多区 1896年創業のお店にルーツ (明治29年)

福岡市は、那珂川を境に、福岡藩黒田氏の武家町“福岡”と古来からの国際貿易港・商人町の“博多”として永らく栄えてきましたが、明治初年に統合され福岡(当初は福博)となりました。博多地区は今や大企業支社が集積するビジネス街とな…

続きを読む →

田楽家の”でんがく”は、麦味噌と甘い醤油で作った超美味しいのでした / 熊本 熊本市西区 1877年創業 (明治10年)

熊本市西区には、R熊本駅が立地し、海上の人工島には熊本都市圏と直結した物流港湾の熊本港があり、島原外港(島原市)ともフェリーで結ばれています。北部にカルデラ式火山の金峰山(標高665m)等の山々がそびえ、その南側を井芹川…

続きを読む →

韻松亭の花籠本膳が、可愛くって美味しくって素敵! / 東京 上野公園 1875年創業 (明治8年)

台東区上野公園には、明治初期に日本初の都市公園である上野公園(上野恩賜公園)が不忍池周辺に造営され、園内には博物館・動物園・美術館・文化会館・芸術大学など多数の芸術・文化・教育施設が建設されて多くの人が集い賑わっています…

続きを読む →

稲荷屋で、和が盛りだくさんの素敵ランチを食べる / 千葉 船橋市 1865年創業 (慶応元年)

千葉県船橋市は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の折に市内の海老川に船で架橋したことが地名の由来となる場所(諸説あり)。中世は海老川河口の港が栄え、江戸時代は佐倉街道(成田街道)等の宿場町として賑わいました。明治以…

続きを読む →

貴船 喜らくで、京都の夏の風物詩 川床料理が最高だったお話 / 京都 左京区貴船 1921年創業 (大正10年)

昭和初期に旧上京区から分かれて生まれた京都市左京区は、京都から北陸への玄関口として古くから複数の“鯖街道”(海産物運送道)が走っていました。北部は林業が盛んな山間地で田畑も多く、南部は文教地区や住宅地です。東山慈照寺(銀…

続きを読む →

福山雅治の大好物、吉宗の茶碗蒸しと、角煮が超美味しかった! / 長崎 長崎市 1866年創業 (慶応二年)

長崎県庁所在地の長崎市は、鎖国の江戸時代は天領でした。オランダ商館があり中国商船来航の出島が、朝鮮貿易の対馬藩と共に国内2か所のみの幕府公認の国際貿易港で、オランダ中心に欧州から多くの外国文化が流入して栄えてきた港湾都市…

続きを読む →