九鬼産業の金白胡麻油と、ごまふりかけ / 三重 四日市 1886年創業 (明治19年)

三重県北部(北勢地域)の四日市市は、県内最大人口の市で、明治以降に伊勢湾北西部の四日市港を中心に商工業が発展して高度成長期には多数の石油化学系企業が立地した、中京工業地帯を代表する県下最大の商工業都市。イオングループ(旧・岡田屋→ジャスコ)の創業地です。戦国時代の領主であった赤堀氏により“四”の付く日に市が立ったことが市名の由来。各地域で稲作・園芸・果樹・畜産が盛んで、萬古焼(半磁器)・日永団扇・伊勢茶・大谷知素麺・志ぐれ蛤・卯十郎金時(豆)・なが餅・太白永餅・清酒等の特産品・名物があり、市内には老舗の飲食店・和菓子店・食品店が数多く残っています。

1886年創業、九鬼水軍・九鬼家の子孫が創業した 九鬼産業

JR四日市駅から徒歩10分ほど、近鉄四日市駅から車で8分ほどの場所にある 九鬼産業。1886年(明治19年)に、8代目九鬼紋七氏が製油業を始めたことでその歴史が始まりました。九鬼家は織田信長の水軍として活躍した九鬼水軍を率いた戦国武将でもあります。1888年(明治21年)には、渋沢栄一らを株主として四日市製油会社を設立(その後、九鬼紋七氏に譲渡)、1951年(昭和26年)に株式会社四日市製油所を設立し、1968年(昭和43年)に現在の商号である九鬼産業に変更されています。

九鬼産業さんには複数の胡麻油ラインナップがあります。最もサラッとしている太白胡麻油、最も胡麻の香りが強いヤマシチ純正胡麻油、そしてその中間に位置する金白胡麻油などなど。うちでは炒め油にも使いやすい金白を使うケースが多いです。で、買ってきたのがこちらです。

裏側はこんな感じ。胡麻の香りはやや淡めです。
金白の推奨は天ぷら用で、使い方が載っています。
せっかくなので、ごまふりかけも買いました。

金ごまと、かつお節、海苔、塩のシンプルな構成。胡麻の香りが印象的で超美味しかった!

私三重育ちで昔から九鬼さんのごま油を使ってましたが、東京に来てからも普通に九鬼さんのを購入し続けていたので、実は地元のごま油であったと知りませんでした。気がついたのは日本橋の三重テラスに三重の食べ物を探しに行った際に、やたらと九鬼さんの商品が並んでいて知ったという…。地元のこともまだまだ知らないことが沢山ありますね。

↓楽天にごま油のセットも販売されていますよ。

 

——-九鬼産業株式会社 基本情報———-
〇創業年 1886年創業 / 明治19年創業
〇営業時間
・本社機能のため割愛
〇住所
三重県四日市市尾上町11番地
(公式サイト)⇒ 九鬼産業株式会社|こだわりのごま油・いりごま・すりごま・ねりごま・ごま加工品

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です