銘菓の錦屋、小倉汐羊羹を食べる / 山形 東置賜郡川西町 1790年創業 (寛政2年)
山形県南部の置賜(おきたま)盆地の中央に位置する川西町は、人口約1万3千人の、豊かな自然と文化が息づく町です。町名の「川西」は、最上川の支流である鬼面川(おものがわ)の西側に位置することに由来します。盆地特有の寒暖差の激…
続きを読む →山形県南部の置賜(おきたま)盆地東端に位置する東置賜郡は、現在「高畠町(たかはたまち)」と「川西町(かわにしまち)」の2町で構成される地域です。
郡名の「置賜」は、アイヌ語の「ウキタム(広い葦の原の谷)」に由来するとも言われ、奈良時代の『日本書紀』にもその名が見える歴史ある地名です。江戸時代は上杉氏の米沢藩領として治められました。明治11年(1878年)の郡区町村編制法により、旧置賜郡が南・西・東に分割されて「東置賜郡」が成立し、その後の合併を経て現在の2町の体制となりました。
奥羽山脈や吾妻山地に囲まれた盆地特有の地形で、夏は高温多湿、冬は豪雪となる内陸性気候です。この気候風土は農業に適しており、地域全体で稲作や果樹栽培が盛んです。
高畠町は「有機農業の先駆け」の地として知られ、デラウェアやシャルドネなどのブドウ栽培と、それを活かしたワイン造りが有名です。また「まほろばの里」と呼ばれ、三重塔(県指定文化財)が残る「安久津八幡宮」など多くの史跡が点在します。
川西町は、日本最大級の「川西ダリヤ園」や、米沢牛の産地として知られます。文化面では、諏訪神社などの例祭で奉納される伝統芸能(獅子踊りやしゃぎり)が大切に受け継がれています。温泉施設「浴浴センターまどか」なども含め、歴史と農村文化が色濃く残るエリアです。
山形県南部の置賜(おきたま)盆地の中央に位置する川西町は、人口約1万3千人の、豊かな自然と文化が息づく町です。町名の「川西」は、最上川の支流である鬼面川(おものがわ)の西側に位置することに由来します。盆地特有の寒暖差の激…
続きを読む →山形県南東部の東置賜(ひがしおきたま)郡は現在、高畠町・川西町の2町から成っていて、中世から近世には長井郡とも称した置賜郡が1878年(明治11年)に3分割された内の一郡(西置賜郡は3町所属、南置賜郡は1958年消滅)で…
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