飯沼本家、チーバくんのカップ酒 / 千葉 印旛郡酒々井町 元禄年間創業 (1688 – 1703年)
千葉県北部中央で印旛地域の印旛(いんば)郡は、1878年の行政区画郡発足時には後の佐倉市・四街道市(古代の郡域…
続きを読む →千葉県北部中央で印旛地域の印旛(いんば)郡は、1878年(明治11年)の行政区画郡発足時には後の佐倉市・四街道市(古代の郡域ではは域外)・八街市・印西市・白井市・富里市・酒々井町の各全域と千葉市花見川区・成田市・柏市・八千代市・栄町の各一部でしたが、現在は酒々井町(しすいまち)・栄町(さかえまち)の2町が属しています。かつて印波郡(いにはのこおり)と称され、江戸時代は幕府直轄領・旗本知行地・下総佐倉藩領等でした。古鬼怒湾(海跡湖)名残りの印旛沼の“いんば”には“い(井、湧水地帯・谷・湿地等)”+“ば(場・庭)”説があります。酒々井町は、1889年(明治22年)の(旧)酒々井町・本佐倉町・11ヶ村・3新田合併で発足しました。室町期~戦国期には(現)佐倉市との境に本佐倉城(千葉氏本拠地)があり、江戸時代は酒々井宿(成田山新勝寺・芝山仁王尊参詣の宿場町)として栄えました。酒々井の地名は、親孝行息子の真心から道端の井戸に酒が湧いたとの伝説に由来します。1960年代(昭和40年頃)から住宅団地が造成されてきました。米(こしひかり)・落花生・自然薯・ハーブ・清酒・洋菓子などが特産品・名物です。栄町は、1955年(昭和30年)の安食町(あじきまち)・布鎌村(ふかまむら)合併で発足し、1956年(昭和31年)1月1日 – 茨城県稲敷郡河内村一部編入で現町域になりました。国指定史跡の龍角寺古墳群・岩屋古墳で知られています。黒大豆・苺・銘菓(大鷲の宮最中・くろあめのまめかん・ドラムロール・ドライモ等)が特産品・名物です。郡内には老舗の料理店・飲食店・和洋菓子店・酒蔵などが残っています。
千葉県北部中央で印旛地域の印旛(いんば)郡は、1878年の行政区画郡発足時には後の佐倉市・四街道市(古代の郡域…
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