[24年末閉店]青物横丁・木村屋、サンドイッチが最高だった / 東京 品川区南品川・青物横丁 1932年創業 (昭和7年)

品川地区は江戸時代には千住宿・板橋宿・内藤新宿と共に江戸四宿の一つとして、岡場所(非公認遊郭)としても、東海道53次の第一の宿場である品川宿が旅人や遊興客で栄え、今も北品川~南品川の旧東海道沿いでは寺院や商店などにその名…

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錦華楼、ラーメン・チャーハン・ミンチカツ / 東京 品川区豊町 1931年創業 (昭和6年)

品川区豊町は、品川区の中央部に位置し、静かな住宅街と活気ある商店街が共存する地域です。江戸時代、この一帯は「蛇窪村(下蛇窪村)」と呼ばれ、肥後熊本藩主・細川家の下屋敷などが置かれていました。その屋敷跡は、後に三井家の所有…

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小川畜産 総本店、ハンバーグ弁当・コロッケ・ハムカツ / 東京 品川区二葉 1938年創業 (昭和13年)

東京都の南部に位置する品川区二葉は、大井町駅の西側に広がる歴史ある落ち着いた住宅街です。かつては「蛇窪(へびくぼ)」と呼ばれ、江戸時代初期には上蛇窪村・下蛇窪村に分かれていました。その後、1932年の東京市編入時に地元の…

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鳥勇、好きな串を取って後払いする焼き鳥店 / 東京 品川区荏原 1926年創業 (昭和元年)

荏原は荏胡麻(えごま)が茂る原が由来と言われる古い地名です。武蔵国荏原郡の地名は平安時代初期の文献に現れており、現在の品川区・大田区・目黒区の全域と千代田区・港区・世田谷区の一部に跨る広大な地域でした。町域で知られている…

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秋田屋、東京を代表する焼きとん屋で一杯飲む / 東京 港区浜松町 1929年創業 (昭和4年)

江戸時代には武家地と商業地であった港区浜松町は、東京国際空港(羽田空港)への東京モノレールの起点駅や世界貿易センタービルがあることで知られています。JR浜松町駅を中心にビジネス街として賑わっている中に老舗も存在しています…

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あべちゃん 麻布十番店、やきとん・煮込み・ビール / 東京 港区麻布十番 1933年創業 (昭和8年)

港区麻布十番は、江戸時代の古川(渋谷川下流)改修工事の工区番号に因むなど地名の由来には諸説があります。空海開基と伝わり都内では浅草寺・深大寺に次ぐ古刹で著名人の墓も多い麻布山善福寺の門前町として発展し、明治以降は近隣の花…

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たぬき煎餅、たぬ吉チーズサンドを買う / 東京 港区麻布十番 1928年創業 (昭和3年)

港区麻布十番は、江戸時代の古川(渋谷川下流)改修工事の工区番号に因むなど地名の由来には諸説があります。空海開基と伝わり都内では浅草寺・深大寺に次ぐ古刹で著名人の墓も多い麻布山善福寺の門前町として発展し、明治以降は近隣の花…

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[25/6閉店]磯美家 本店、ミニ天丼 & ミニ鉄火丼ランチ / 東京 港区南青山 1930年創業 (昭和5年)

青山の地名は江戸時代に徳川家康の重臣だった青山家の下屋敷があったことに由来し、青山通り(国道246号の一部)南側の港区南青山は、明治以降は中流住宅地として発展し、広大な青山霊園が造営されました。やがてオフィスビル・マンシ…

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三祐酒場 八広店、元祖・焼酎ハイボール = 酎ハイを飲む / 東京 墨田区八広 1927年創業店にルーツ(昭和2年)

墨田区八広(やひろ)は、墨田区の北東部に位置し、かつての向島区(旧・吾嬬町周辺)の流れを汲む、住宅と町工場が混在する下町情緒あふれる地域です。「八広」という地名は、1965年(昭和40年)の住居表示実施の際に、この地域の…

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すもうせんべい本舗 前田商店、すもうせんべい横綱を買う / 東京 墨田区横網 1930年創業 (昭和5年)

墨田区横網は、江戸時代には隅田川東岸の武家地や蔵地として整備され、明治以降は「陸軍被服廠(ひふくしょう)」などの軍用地として利用された歴史を持つ地域です。地名の由来は諸説ありますが、かつて漁師が隅田川沿いで「網を横に広げ…

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たいめいけん、タンポポオムライス(伊丹十三風)を食べる / 東京 中央区日本橋室町 1931年創業(昭和6年)

江戸時代初期から開発が進み、京都・室町に町名を由来するとされる日本橋室町。魚市場発祥の地でもあり、呉服問屋などが店を構えた江戸最大の大繁華街でした。大小の企業が立地するビジネス街の中に、老舗の飲食店や商店が数多く残ってお…

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芳味亭、ランチタイム限定・洋食弁当が最高! / 東京 中央区日本橋人形町 1933年創業(昭和8年)

江戸時代には後に浅草裏手に移転するまでは吉原遊郭があり、その後は浅草に芝居小屋が集められるまで歌舞伎の中村座・市村座や人形芝居の結城座などがあった中央区日本橋人形町。人形を制作・販売する店が並び、人形遣いが多く住んでいた…

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通人の酒席ふくべ、しめ鯖・卵焼き・なす田楽 / 東京 中央区八重洲 1939年創業 (昭和14年)

中央区八重洲は、日本に漂着して後に徳川家康の通訳等で活躍したオランダ人ヤン・ヨーステン(和名・耶楊子)の屋敷があったことに因んだ地名。戦災復興の中で東京駅の八重洲口ができて、駅ビルや大地下街が誕生、平成以降は再開発も進み…

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