八戸酒造、りんごスピリッツを飲む / 青森 八戸市 1775年創業 (安永4年) 

青森県南部の太平洋に面する八戸(はちのへ)市は、江戸時代は八戸藩八戸城(現・三八城公園)の城下町。中心市街地(中心街)には三日町・八日町等の市が立つ日の名前の町が残っています。JR八戸駅周辺には史跡・神社や美術館・博物館があり、JR本八戸駅は業務・商業の中心地となっています。古くからの温泉・銭湯等も多数存在し、南部煎餅・八戸せんべい汁・いちご煮等の郷土食でも知られ、市内には老舗の飲食店・和菓子店・食品店等が複数残っています。

1775年創業、1944年に戦時の企業統合で誕生した 八戸酒類

小中野のバス停から徒歩5分ほど、JR八戸線・陸奥湊駅から徒歩5分ほどの場所にある 八戸酒造。1775年(安永4年)、近江商人・駒井庄三郎氏が剣吉(つるぎよし)地区で糀屋を開業し、村市剣吉店にて酒造業開始したことが創業となります。1888年(明治21年)、湊村濱通りの加藤徳次郎酒造場を譲り受け移転をされています。1944年(昭和19年)、戦時中の企業統合によって八戸とその周辺の酒造会社が集まり八戸酒類さんが誕生し、八戸酒類の初代社長に就任されます。1997年に八戸酒類を離脱し、旧八戸酒造にて酒造を開始し、1999年に社名を八戸酒造へと変更されています(その後、駒井酒造とも合併)。

という、八戸酒造さんのりんごスピリットを購入しました。ブランド的にはMINATO DISTILLERY(ミナト・ディスティラリー)というラインとなります。りんごスピリットは、りんご王林で作ったお酒を蒸留しバーボン樽で寝かせています。
ラベル部分をアップで。樽熟成だから樽の絵が描かれていたのね。
パッケージ裏側です。フルーティーでアップルブランデーのような、と書かれています。 度数36度と結構高めで、今回はストレート & ロックからまずはじめてみました。リンゴの爽やかな酸味がかなり個性的で美味しいです。その後ソーダ割りでも飲みましたが、一般的なシードルよりも軽やかでとても美味しかったです。りんごのお酒は甘い系が多かったりなので、この甘くない感じが嬉しいお酒飲みの人も多そう。

——— 八戸酒造株式会社 基本情報———-
〇創業年  1775年創業 (安永4年)
〇営業時間
・10:00 – 17:00
※日曜日 定休日
〇住所
青森県八戸市湊町本町9−9
(公式サイト) ⇒八戸酒造株式会社【公式HP】 – 陸奥男山・八仙醸造元~2025年創業250周年~

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