メルカート間渕で、浜松のお酒を買う / 静岡 浜松市中央区 元禄中期創業 (1600年代末期)

静岡県西部でかつて遠江国(とおとうみのくに)に含まれていた浜松市は古代には津(港・渡し場)由来とされる“濱津(はまつ)”と称されていましたが“はままつ”となった経緯は不詳で、室町期に今川氏が築城した曳間(引間)城を徳川家康がその近郊町名から濱松(浜松)城と改称して地名が定着し、江戸時代は譜代大名各家の浜松藩の城下町であり東海道の宿場町でした。2024年(令和6年)1月1日に従来の中・東・西・南の各区及び北区の三方原(みかたはら)地区が再編合併して中央区が発足しました。鰻・すっぽん養殖発祥地で、食用油・鰻料理・みそまん等の特産品・名物があります。区内には老舗の飲食店(鰻等)・仕出し料理店・和菓子店・和洋菓子店・食品店・製菓会社・食品会社などが点在しています。

元禄中期創業、酒屋として始まった三百年越えの老舗店 間渕商店グループ

ザザシティ前のバス停から徒歩2分ほど、浜松駅から徒歩9分ほどの場所にある 間渕商店グループ本社と、酒屋・メルカート間渕。元禄中期(1600年代末期)、間渕重右ェ門氏が酒問屋を始めたことが創業となります。以来、酒屋を続けながらも、食品小売業・外食・スイーツ製造販売・インドアゴルフ事業・結婚相談所などなど複数の事業体を運営されています。

という、間渕商店グループ本社に併設されている酒屋&食品小売をされているメルカート間渕にやってきました。
入るとワインと、おつまみ的なものが出迎えてくれます。
奥に入ると地酒コーナーです。浜松、そして静岡県内のお酒を複数販売されていました。

せっかくなので食品コーナーもどうぞ。静岡は缶詰王国なので、缶詰専有率高めです。
みんな大好き、浜松のトリイソースももちろん置いてあります。
ちなみに食堂はこんな感じです。暖簾に「創業江戸時代元禄中期」とあるのが素晴らしいですね。伝わりやすい。
お酒の感想は別途書きますが、浜松市内にある花の舞酒造さんの純米しぼりたてを購入しております。

300年続く老舗店が、祖業を大切に守りつつも、幅広く事業展開されている姿を見るのは、なんというか嬉しい気持ちになりますね。時代が移り変わる中で、創業事業を大切にしつつも、時代に合わせ事業を拡大していく姿は、老舗店のあるべき姿だよね、なんて。今度は外食事業のほうにもお邪魔したいなと思います。

———間渕商店グループ 基本情報———-
〇創業年 元禄中期創業 (1600年代末期)

以下は、メルカート間渕の情報です。
〇営業時間
・ 火 – 木 11:00 – 23:00
・金・土 11:00 – 0:00
・日 11:00 – 22:00
※月曜日 定休日
〇住所
静岡県浜松市中央区肴町317-17
(公式サイト)⇒ホーム | 間渕商店グループ|創業300年。浜松を豊かに、人に優しく。

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