青森県中央部(津軽地方北東部)で県庁所在地の青森市は、青森湾(陸奥湾の内湾)に臨み江戸初期から港町として発展しました。青森の地名は、寛永元年(1624年)に弘前藩が現・青森市に港町建設の際に海上からの目印だった“青い(緑の意味)森”に因んで命名したとされています。カシス(黒スグリ、国内生産の90%)・林檎(市町村別出荷量全国3位)・養殖ホタテ(陸奥湾沿岸)・七子八珍(ななこはっちん、7魚卵と8珍味)・久慈良餅(くぢらもち)等の特産物・郷土食や青森生姜味噌おでん・味噌カレー牛乳ラーメンの地元名物があり、市内には老舗の飲食店・和洋菓子店・食品店が残っています。
1906年創業、青森のお酒を多数扱う つじむら酒店
青森市営・堤橋のバス停から徒歩2分ほど、青森駅から車で5分前後の場所にある つじむら酒店。1906年(明治39年)、青森県の平内町小湊で創業したお酒の小売店です。2021年に青森市青柳に移転オープンされています。現在は4代目・辻村大氏が運営されています。名前から見るに辻村家が立ち上げたから、つじむら酒店なのでしょうね。お店は辻村氏厳選の日本酒が青森県内のものに限らず多数販売されています。また日本酒以外の青森のお酒も豊富です。
という、つじむら酒店さんお外観です。青森銘柄と思われる日本酒のノボリが出迎えてくれます。
店舗入り口には大きなバナーが。創業明治三十九年としっかり書かれています。

店内に入りました。右からクラフトビール、リキュール、そして日本酒と冷蔵庫に大量のラインナップが並んでいます。
このコーナーは地元のお酒ですね。ロゴも可愛いのが多いなぁ。

こちらリキュールのコーナーですね。マンゴー・レモン・メロン・ブラッドオレンジ・ピーチ・バナナと見たこと無いものが沢山ありました。目移りしちゃうなぁ。

自社ブランド・ましろの誕生秘話について。ましろも気になるなぁ。
青森のリンゴジュースも。品種ごとにジュースになっているの、めっちゃ良いな。
ということで、今回はジョナゴールドを購入。甘味・酸味がちょうどよくめっちゃ美味しい。最高だ。

八戸酒造さんのりんごスピリッツも、つじむら酒店で購入しております。

長く続いているお酒の小売店さんは、当たり前だけれどラインナップが魅力的です。だからこそ、大資本のお店が乱立する中で生き残り続けられるんだろうなぁと。つじむら酒店さんは、青森の地元に根差したお酒も強ければ、青森の方に楽しんでもらうための日本各地の素敵なお酒もラインナップ方法で、見飽きないです。もっと買いたかったなぁ。
——つじむら酒店 基本情報———-
〇創業年 1906年創業 (明治39年)
〇営業時間
・10:00 – 19:00
※月曜日 定休日
〇住所
青森県青森市青柳1丁目15−9
(公式サイト) ⇒ 選りすぐりの地酒を全国へ つじむら酒店(青森)
