カネカメ中村醸造元、元祖昆布しょうゆ・昆布八方・本醸造醤油 津軽 / 青森 南津軽郡藤崎町 江戸末期創業 (1800年代)
青森県南津軽郡藤崎町は、津軽平野の中央に位置する町です。地名の由来には平安時代の伝説が残っています。征夷大将軍…
続きを読む →青森県南津軽郡は、藤崎町・大鰐町・田舎館村の2町1村から成り、津軽平野に位置する地域です。縄文時代後期の土器が出土するなど、先史時代から人々が居住していた歴史を持ち、江戸時代には弘前藩(津軽氏)の領地として栄えました。ちなみに「津軽」という地名には、湿地が多く「水に漬かる」ことに由来する説や、本州最北端で「尽きる」に通じる説など、諸説が伝えられています。行政区画として南津軽郡が発足した明治11年(1878年)当初は、現在の黒石市や平川市も含む広範囲を管轄していましたが、その後の市町村合併を経て、現在の形となりました。肥沃な土壌を生かした農業が盛んで、平野部には水田、山麓にはリンゴ園が広がり、県内有数の農業地帯を形成しています。各町村にも特色があり、藤崎町は世界的なリンゴ品種「ふじ」の発祥地として、田舎館村は米どころであるとともに「田んぼアート」発祥の村として知られています。また、大鰐町には開湯800年以上の歴史を誇る「大鰐温泉郷」があり、津軽の奥座敷として古くから親しまれています。特産品としては、米やリンゴのほか、温泉熱を利用して栽培される伝統野菜「大鰐温泉もやし」などが有名です。
青森県南津軽郡藤崎町は、津軽平野の中央に位置する町です。地名の由来には平安時代の伝説が残っています。征夷大将軍…
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