尾崎酒造、白神山地の湧き水で仕込んだお酒を飲む / 青森 西津軽郡鰺ヶ沢町 1860年創業 (萬延元年)

青森県西部、日本海に面した鰺ヶ沢町は、南北に細長く広がる自然豊かな町です。地名の由来には、川に多くの鰺(アジ)が遡上したことにちなむ説など諸説ありますが、約470年前の文書にはすでにその名が記されています。明治22年(1889年)の町村制施行により鰺ヶ沢町が成立し、昭和30年(1955年)に隣接する4村と合併して現在の町域となりました。漁業を中心に、農業や林業も含めた総合的な食料生産地として発展しています。観光面では、世界自然遺産・白神山地に隣接している点が大きな魅力です。特産品も多彩です。清流育ちのアユや、ヒラメ、ヤリイカといった海山川の幸に加え、夏のメロン・スイカ、秋のリンゴなど四季折々の農産物も豊富です。また、ソウルフードとして愛される「チキンボー」や、ジャージー牛乳を使ったチーズなどの加工品も広く知られています。

1860年創業、青森西海岸唯一の酒蔵 尾崎酒造 (おざきしゅぞう)

鰺ヶ沢本町のバス停から徒歩2分ほど、鰺ヶ沢ICから車で8分前後の場所にある 尾崎酒造。今の福井県・若狭小浜の初代が、鯵ヶ沢に移住したことが創業のきっかけで、7代目が海産物の問屋を始め、1860年 (萬延元年)に酒造の株を譲り受け酒屋としての歴史を歩み始めます。鰺ヶ沢は津軽藩の藩米の積出港であり、お米の集積地であったこと、世界自然遺産・白神山地の超軟水を仕込み水として使えたことが、この地に酒蔵ができた背景になります。代表銘柄の1つ安東水軍(あんどうすいぐん)は、長年にわたり貿易港・津軽十三の湊(とさのみなと)の繁栄を築いた安東水軍に因んで付けられたそう。また、もう一つの代表作・神の座は森繁久彌氏が命名しています。

という、尾崎酒造さんの「白神山地の湧き水で仕込んだお酒」を購入しました。こういう名前のお酒なのです。
ラベルをアップでどうぞ。 ラベル横側です。国産の米・米こうじ・醸造アルコールが原材料となります。

白神山地の超軟水で仕込まれているからか、口当たりが超柔らかくものすごい飲みやすかったです。超軟水、と言う言葉に引っ張られて、そう感じている部分も多分にありますが。個人的には食後にゆっくり飲むのに良い感じの味わいだなぁと。次は安東水軍を飲んでみたい。

——-尾崎酒造 基本情報———-
〇創業年 1860年創業 (萬延元年)
〇営業時間
・8:00 – 17:00
※日曜日 定休日
〇住所
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町漁師町30
(公式サイト) ⇒ 【公式通販】尾崎酒造|青森鰺ヶ沢で造る地酒・日本酒

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