中久本店、中屋久兵衛 純米吟醸 国府鶴を買う / 東京 府中市 1860年創業 (万延元年)

東京都府中市は、多摩地域中部(都のほぼ中央)に位置し、大化の改新(645年)後に武蔵国の国府が置かれて、市名もそれに由来しています。大正以降には複数の鉄道が敷設され、昭和には軍施設や東芝等の多くの大工場が建設され、戦後もサントリー・日本電気等の工場の進出が続きました。寺社や古代の遺跡も多数あり、小金井市にかけては日本初の公園墓地で著名人の墓所も多い“都立多摩霊園”が広がり、東京外国語大学・東京農工大学の府中キャンパスや東京競馬場(府中競馬場)・多摩川競艇場(青梅市主催)などが立地しています。分葱・小松菜・古代米・多摩川梨等も生産されており、市内には老舗の飲食店や和菓子店などが複数残っています。

1860年創業、大國魂神社の御神酒から始まった 中久本店 (なかきゅうほんてん)

京王線・JRの府中本町駅から徒歩5分ほど、府中市宮西町・旧甲州街道と府中街道が交わる“辻”に佇む 酒座 中久本店。1860年(万延元年)、國魂神社の御神酒造りから始まった作り酒屋”中屋”として創業されました。初代当主の久兵衛氏の名前から中久本店と呼ばれるようになったと言われています。府中の地酒・國府鶴や全国の銘酒を用意され、近年では蔵を活かした蔵カフェもあり、酒粕ドリンク等、蔵ならではの楽しみを提供されています。

という、中久本店さんの外観です。創業1860年の垂れ幕が大きくかかっているのが分かりやすくて良いですね。

店内の様子です。クラシカルな空間に多数のお酒が並んでいました。めっちゃカッコ良い。
今回は府中の酒・国府鶴を買いにきました。府中は元々武蔵国の国府が置いてあった場所です、そのため国府鶴というお名前なのでしょうね。製造は府中の野口酒造店さんです。 で、中屋久兵衛 純米吟醸 国府鶴を購入しました。
ラベルをアップで。金色の鶴が高級感を出していますよね。
ラベル裏側です。純米吟醸なので、米と米麹のみで作られています。精米歩合55%となります。

フルーティーで甘味を感じる味わいで、とても上質な印象を受けました。東京にも美味しいお酒が沢山あるんだなと、改めて気が付きちょっと嬉しくなりました。東京の酒蔵ももっと周りたい!

店舗情報

店舗名:酒座 中久本店

創業年:1860年 (万延元年)

営業時間:10:00 - 20:00 (日曜日のみ12:00 - 18:00)

定休日:なし

住所:東京都府中市宮西町4丁目2−1 [地図を見る]

公式サイト:酒座 中久本店

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