井坂酒造場、三輪福 絞りたて新酒を買う / 大阪 岸和田市 1818年創業 (文政元年)

大阪府の泉南地域に位置する岸和田市は、西は大阪湾、東は和泉山脈に接し、海から山へ向かって細長く伸びる地形を持つ都市です。その歴史は古く、地名の由来は1334年(建武元年)、楠木正成の一族である和田氏が、当時「岸」と呼ばれていたこの地に城を築き、「岸の和田氏」と呼ばれたことにちなむと伝えられています。観光・文化面では、市のシンボル「岸和田城」や、約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」が全国的に有名です。毎年9月(地区によっては10月)に行われるこの祭りでは、勇壮な「やりまわし」を一目見ようと全国から多くの観光客が訪れ、街中が熱気と活気に包まれます。

1818年創業、奈良・大神神社から名を授かった三輪福で知られる 井坂酒造場 (いさかしゅぞうじょう)

南海バス・稲葉町のバス停から徒歩1分ほど、阪和自動車道 ・岸和田和泉ICから3分前後の場所にある 井坂酒造場。1818年(文政元年)に創業した酒蔵です。現在の代表が井坂佳嗣氏であることから、創業者のお名前が屋号になったと思われます。同店の看板銘柄・三輪福は、かつて”松年”、その後”戦功”と名を変え、1960年に大物主大神を祀る奈良・大神神社から特別に名の仕様を許され三輪福となった由緒ある一本となります。岸和田の風土で造り上げられた、地元の日常、そして祝いの席に寄り添ってきた日本酒蔵となります。

という、井坂酒造場さんの外観です。びっくりするぐらい大きいです。下の写真にさらに左側が続いています。

一体どこまでが敷地なんだ…。ということで入り口に戻ります。めっちゃ雰囲気ありますね。
入った箇所が売店になっていて、お酒が買えます。試飲も出来そうでしたが、車で来てしまったので飲めず…!

お店の方に相談したところ、新酒の季節限定の絞りたてをお勧めされたので、そちらを購入してきました。
ラベル部分をアップでどうぞ。
原材料は国産の米・米麹・醸造アルコールで、アルコール分18度以上19度未満なのでちょっと度数高いです(一般的に15度前後が多い)

絞りたてな分フレッシュさはありますが、こってり&ガツンと来る印象がありました。アルコール度数の高さも影響あるのかな。大阪のお酒は、と言えるほど飲めていないですが、大阪らしい元気がある、というか強い印象のお酒が多い気がしています。三輪福も大きな括りだとその傾向があるのかなぁと。

———-井坂酒造場 基本情報———-
〇創業年 1818年創業 (文政元年)
〇営業時間
・9:30 – 18:00
※水曜日 定休日
〇住所
大阪府岸和田市稲葉町117
(岸和田市公式ウェブサイト内、公式ページ) ⇒ 井坂酒造場 – 岸和田市公式ウェブサイト

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