林復振商行、一口カラスミを買う / 台湾 台北市大同区 (迪化街) 1853年創業

中華民国(台湾)の首都・台北市は、政治・経済・文化の中心地であり、金融やメディア産業が集積する活気ある都市です。世界的なコレクションを誇る「国立故宮博物院」などの文化施設や、レトロな風情が残る「北投温泉」、若者の街「西門町」、最大の規模を誇る「士林夜市」など、多彩な観光スポットが点在しています。エリアごとに表情も異なり、北部には外国人居住者も多い高級住宅地「天母(ティエンムゥ)」が、南部には鉄観音茶の産地として知られる「木柵(ムーチャ)」があります。食文化も非常に豊かで、小籠包や牛肉麺、タピオカミルクティー、マンゴーかき氷など、屋台料理から高級店まで多種多様なグルメが楽しめる美食の街として世界中の人々を魅了しています

1853年創業、台湾最古級の乾物商・南北貨 林復振商行 (Linfuzhen)

MRT大橋頭駅から徒歩11分ほどの場所、迪化街内に店舗を構える 林復振商行。1853年、林右藻一族が創業した乾物商(南北貨)です。林右藻氏は大稻埕、今の台北市大同区にある港湾都市を開拓した人物として知られています。もともと彼らは台湾に渡ったのちに艋舺エリアで活動しておりましたが、頂下郊拚と呼ばれる商人同士の戦いに敗れ、大稻埕エリアに移り住み開拓を進めたそうです。つまり、街の歴史を作った老舗店となります。

林復振商行さんの外観です。レンガのところの文字が違う気がするけど、気にせずにいきます(奥の看板は林復振さんの名前が書いてある)。

林復振さんは南北貨というビジネス形態で、中国の南方や北方各地から集められた、乾物・香辛料・食材・日用品などを扱うお店のことです。お土産っぽいものも売っていて、一つの名物が神奈川県にあるちぼりホールディングスさんの名物クッキー・赤い帽子の販売代理店でもあります。 名物の1つはカラスミです。大ぶりのサイズから1口サイズにカットしたものまで、色々なバリエーションがあります。
他にもいろんな食材が売っています。味の素こんな缶の初めてみたわ〜、と思っていたら、その右上にはウェイパーがいた。ウェイパー台湾で買えるんか。
というお話は置いておいて、購入したものです。一口カラスミを買ってきました。
裏面です。何が書いてあるかはわかっておりませんが、原材料や成分が書いてあるっぽいですね。
一つ取り出した図です。日本語でからすみと書いてあるのも良いですね。

今回すでにカラスミの大きいのを同じ迪化街の永久號さんで購入していたため、おつまみっぽく食べられそうな一口サイズ商品を買いました。これ日持ちするし、美味しいし分けやすいし、想像以上に良かった。カラスミってプレゼントされることないから、驚いてもらえるのも新鮮だった。こういうお土産も良いねぇ。

——-林復振商行 基本情報———-
〇創業年 1853年創業
〇営業時間
・9:00 – 19:00
※定休日なし
〇住所
台湾台北市大同区迪化街1段105号
(公式サイト) ⇒ なし

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