喜多平、善光寺の門前で なめこそば / 長野 長野市 1861年創業 (文久元年)

長野県北信地方の長野市は県庁所在地であり、周辺観光地への玄関口となっています。地名は長野市一帯の善光寺平(長野盆地)が長い傾斜地で“長野”と称されてきたことが由来です。現県内の飯田から諏訪を経て諏訪大明神のお告げにより642年(皇極天皇元年)に現在地に本尊が遷座したと伝わる善光寺の門前町として古くから栄えてきました。蕎麦・粟・黍・林檎・桃・ネクタリン・プルーン等の特産物や七味唐辛子・おやき・漬物等の名物があり、市内には老舗の飲食店(蕎麦店等)・和菓子店(杏・栗・蕎麦使用菓子等)・食品店が多数残っています。

1861年創業、善光寺の門前で蕎麦屋を続ける 喜多平

善光寺大門のバス停から徒歩4分ほど、長野駅から徒歩25分ほど、善光寺大門をくぐった左隣にある 喜多平。1861年(文久元年)に創業した蕎麦店です。細かく調べられていませんが、長野市内のお蕎麦屋さんの中では最古級の歴史ある蕎麦店だと思われます。現在は朝からお昼過ぎまでの営業のため、訪問されたい方は優先度高めにお伺いされた方が良いかと。

という、 喜多平さんの外観です。大門を越えた1軒目なので、善光寺に訪問された方なら見たことのあるお店ではないかと。
店頭のディスプレイではメニューが確認できます。蕎麦屋さんですが、うどんに変更も可能です。観光地ですからね。
店内に入りました。昔ながらの食堂感があってとても良い。トイレと書かずに、洗面所としている点も萌えポイントですね。

せっかく長野にいるので、山の恵みと合わせたいなと、なめこ蕎麦をチョイスしました。 少しだけアップで。普段なめこは好んで食べないのですが、癒される味がして美味しかったです。写真奥にチラ写りしているのは、長野名物・八幡屋礒五郎さんの七味ですね。

長野市内、特に駅から善光寺に向かう道すがらには、たくさんのお蕎麦屋さんがあります。私は駅近のお店の方が好みが近いのですが、善光寺側のお店もいつも混み合っています。観光地に近いと、お客さんが溢れますからね。今度は天ぷら等も食べてみたい。

——— 喜多平 基本情報———-
〇創業年 1861年創業  (文久元年)
〇営業時間
・10:00 – 15:00
※木曜日 定休日
〇住所
長野県長野市長野元善町484
(公式サイト)⇒ 喜多平 – 善光寺下/そば | 食べログ

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