喜久屋、小倉の里を買う / 東京 千代田区神田三崎町 1906年創業 (明治39年)

千代田区神田三崎町は、旧・神田区に属した歴史ある地域で、江戸時代には武家屋敷と町人地、講武所などが入り交じる町として発展しました。地名の「三崎」は、かつてこの地が神田川と外堀(入江)に突き出した、舌状の台地であったことに由来すると言われています。明治以降は、水運の便を活かして製本・印刷業などが栄えたほか、劇場が建ち並ぶ娯楽の街としても賑わいました。現在は、日本大学(法学部・経済学部)のキャンパスを中心に、近隣の専修大学など多くの学校施設が集まる「学生の街」としての性格を色濃く持っています。神保町や飯田橋とも隣接する好立地にありながら、路地には今も水と坂の多い情緒ある風景が残り、下町の人情味と文教的な空気を併せ持つエリアとして親しまれています。

1906年創業、和菓子屋 & たばこ屋の珍しい営業形態 喜久屋 (きくや)

JR水道橋駅・都営三田線 水道橋駅から徒歩4分ほど、神保町駅から徒歩約9分ほどの場所にある 和菓子店 喜久屋。1906年(明治39年)、和菓子店として創業しています。戦後にはタバコの取り扱いを開始し、現在は和菓子&タバコの珍しい店舗運営をされています。タバコは350種類以上、葉巻も扱っており界隈では知名度の高いお店とのことです。

という、喜久屋さんの外観です。逆サイドはタバコ屋さんの入り口となっています。
店内に入りました。焼き菓子が複数置かれています。
逆サイドからの写真です。タバコ屋さんがそんなユニークと訪問時は知らず、そちら側の写真は撮れていないという…。

今回は”小倉の里”を購入。小倉あんの焼き菓子を購入しました。サクッと食べられて美味しかった!

喜久屋さんは和菓子店として以上に、タバコ屋さんとして知名度が高いように感じます。タバコ・葉巻に加えてヒュミドールという葉巻用の保存箱まで売っています。祖業を守りつつも、新しいチャレンジをした結果、こうなっているのでしょうね。応援したい。

——-喜久屋 基本情報———-
〇創業年 1906年創業 (明治39年)
〇営業時間
・10:00 – 18:00
※定休日なし
〇住所
東京都千代田区神田三崎町2丁目12−10 喜久屋ビル
(食べログ) ⇒ 喜久屋 – 水道橋/和菓子 | 食べログ

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