柿源、帆立づくし定食最高だった / 青森 青森市 1918年創業 (大正7年)

青森県中央部(津軽地方北東部)で県庁所在地の青森市は、青森湾(陸奥湾の内湾)に臨み江戸初期から港町として発展しました。青森の地名は、寛永元年(1624年)に弘前藩が現・青森市に港町建設の際に海上からの目印だった“青い(緑の意味)森”に因んで命名したとされています。カシス(黒スグリ、国内生産の90%)・林檎(市町村別出荷量全国3位)・養殖ホタテ(陸奥湾沿岸)・七子八珍(ななこはっちん、7魚卵と8珍味)・久慈良餅(くぢらもち)等の特産物・郷土食や青森生姜味噌おでん・味噌カレー牛乳ラーメンの地元名物があり、市内には老舗の飲食店・和洋菓子店・食品店が残っています。

1918年創業、帆立をメインにした食堂 柿源 (かきげん)

JR青森駅から徒歩5分ほど、青森中央ICから車で15分前後の場所にある 柿源。1918年(大正7年)、廻船問屋を営んでいた柿崎源吉氏が仕出し料理店として創業されました。その後大広間を持つ大きな店舗となり、祝言や婚礼に使われる場となったそうです。そんな大きな店舗は残念ながら1945年の青森空襲で焼失し、戦後小さなバラック小屋で食堂として再開。現在は陸奥の帆立にこだわった食堂として運営されています(25年12月現在臨時休業のため、訪問の際はお電話で確認されることをオススメします)。

という、柿源さんの外観です。商店街の中に店舗があります。
こちらがメニュー表。帆立を中心に各種定食が揃っております。
店内に入りました。いい感じのサイズ感のお店です。

取材記事が掲載されていました。2階に100畳間があったとか凄いなぁ。
こちらが訪問時のメニュー表です。名物の帆立メニューがめちゃくちゃ沢山ある。

で、今回は帆立づくし定食をオーダーしました。刺身・フライ・塩辛・塩焼きと4種類ついています。豪華…!
まずはお刺身から。めっちゃプリプリしてて美味い。

そしてフライ。火が通った分、甘くなっていました。
塩焼きです。塩気と食感のバランスが最高ですね。
そして塩辛です。この形式で食べるの初めて。お刺身を麹的な何かで揉み込んであります。旨みが増していてお酒が進む味でした。

青森にいるんだから帆立食べたいな、と思い調べて見つけたのが柿源さんでした。帆立づくし定食の内容が最高で、こんなに帆立を全開で楽しめるのか!と感動仕切りでした。25年12月現在は休業しているようですが復活をして欲しいものです。青森行って帆立食べるなら、最高のお店の1つだと思うのですよね。

——柿源 基本情報———-
〇創業年 1918年創業 (大正7年)
〇営業時間
・10:30 – 21:00
※不定休
〇住所
青森県青森市新町1-8-9
(食べログ) ⇒ 柿源 (カキゲン) – 青森/海鮮 | 食べログ

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