エスポアなかのや、東京の地酒を買う / 東京 町田市 1913年創業 (大正2年)

東京都多摩地域南部の町田市は、神奈川県側に細長い市域が大きく突き出ており、1960年代以降は東京都区部・郊外のベッドタウンとして発展してきて、私立大学等の多数の教育機関が点在し、鉄道・道路網が発達し、小田急電鉄・JR町田駅周辺の原町田地区は百貨店・専門店・飲食店等が林立して多摩地域屈指の一大商業拠点・繁華街となっています。市名由来には、区画した田地(田の区画の意味の町と田)説等複数あります。(江戸期以前からの絹の道の名残の)絹糸・シクラメン・(薬師寺公園・円林寺の大賀蓮田に因む)菓子類・豚肉及び加工品・小山田三つ葉・まちだシルクメロン・苺・禅寺丸柿・牛乳・乳製品・竹豆腐・味噌・醤油・柿ワイン・薬師団子等の特産品・名物があり、市内には老舗の飲食店・食品店などが残っています。

1913年創業、杜氏が開いた町田最古参の酒小売店 エスポアなかのや

JR町田駅の北口から徒歩3分ほどの場所、町田市原町田・原町田大通り沿いに店を構える エスポアなかのや。1913年(大正2年)に創業した老舗酒屋です。屋号の”なかのや”は、初代が新潟県東頚城郡の字中野出身であることに由来します。創業者は多摩の酒造の杜氏としてやってきたのちに、町田で同店を創業しています。お酒のラインナップが自慢で東京の地酒やヴィンテージワイン、ウイスキーまで取り揃えた”出会いのある酒屋”として町田の酒文化を支えていらっしゃいます。

というエスポアなかのやさんの外観です。外からでもお酒のラインナップの豊富さが伝わってきます。

店頭看板です。その時の旬を知らせてくれる存在は嬉しいですね。
店内に入りました。このラインナップすごいな。お酒好きな人入り浸れそうですね。

地元のお酒ってあるのですか?と聞いたところ、町田ではないが近くのはあると紹介してくれたのが、福生市の田村酒造場さんのお酒でした。
私の活動を説明したところ、大正11年のチラシあるよ、と見せてくれたのがこちらでした。今見てもカッコ良いですね。

で、購入したのがこちら、田村酒造場さんの嘉泉です。この時教えてもらうまで、東京に沢山の造り酒屋さんがあるなんて知りませんでした。

嘉泉初めて飲みましたが、スッキリ系で美味しかったです。お店の方から訪問すると楽しいと聞き、後日訪問したのですが「東京にこんな大きな酒蔵あるのね」と驚きました。その話はまた書ければと思います。こうやって世界観を広げてくれる老舗店って貴重ですよね。

店舗情報

店舗名:エスポアなかのや

創業年:1913年 (大正2年)

営業時間:10:00 - 20:00

定休日:水曜日

住所:東京都町田市原町田6丁目20−10 中野屋ビル [地図を見る]

公式サイト:豊富な商品が自慢の町田にある老舗酒屋【エスポアなかのや】

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