アルプス洋菓子店、シュークリーム & チョコクラッシック / 福岡 福岡市博多区 1922年創業 (大正11年)

福岡市は、那珂川を境に、福岡藩黒田氏の武家町“福岡”と古来からの国際貿易港・商人町の“博多”として永らく栄えてきましたが、明治初年に統合され福岡(当初は福博)となりました。博多地区は今や大企業支社が集積するビジネス街となっています。博多の語源については、“土地博く人・物産多し”説・羽形(大鳥が羽を広げた地形)説・泊潟(外洋船停泊の潟)説等の諸説があります。博多地区にも老舗の飲食店・和洋菓子店・食品店などが数多く残っています。

1922年創業、初代の登山趣味から名付けられた洋菓子店 アルプス洋菓子店

蔵本のバス停から徒歩3分ほど、地下鉄箱崎線・呉服町駅から徒歩3分ほどの場所にある アルプス洋菓子店。1922年(大正11年)、徳永洋菓子店として創業しています。その後、現在のアルプス洋菓子店へと店名を変えるのですが、それは初代の登山趣味から取られたのだとか。現在は3代目の姉妹が、創業した同じ場所で伝統の味を引き継いで運営を行っています。

という、アルプス洋菓子店さんの外観です。店舗はリニューアルされていますが、ロゴが絶妙にレトロ感をだしていてとても良い。
店内に入りました。美味しそうなケーキが沢山並んでいます。

ケーキやシュークリームは持ち帰り20-30分が限度という注釈が。毎年夏は暑くなっているので買う側も大変ですね。私はすぐ食べるので問題ないですが。
こんな写真も飾られていました。初代が作ったケーキやお菓子だそう。技術の高さが伝わってきますね。
ということで、ケーキ類を購入しました。袋のロゴが可愛かったので撮影。こっちのロゴだと老舗というより、流行りのケーキ屋さんみたい。色々な切り口のあるお店なのですね。
で、購入したものその1、シュークリームです。カスタードクリームが濃厚で本当に美味しかった。一生食べていたかった。
購入したもの2、チョコクラッシック。チョコの濃厚さと甘さが同時に感じられる、チョコ好きが歓喜する味でした。
アルプス洋菓子店さん、昔ながらの表情を持ちながらも現代的なアップデートもあって、とても素敵なお店でした。何より美味しかった。このケーキで誕生日を祝ってもらえる近所の人が羨ましいな。近くに欲しい。

———アルプス洋菓子店 基本情報———-
〇創業年 1922年創業 (大正11年)
〇営業時間
・10:00 – 19:00
※土日月 定休日
〇住所
福岡県福岡市博多区奈良屋町9−21 ALPS
(公式instagram)⇒ アルプス洋菓子店(@alpsyougashiten) • Instagram写真と動画

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