やよい軒ルーツ店で、やよい合い盛り定食 / 福岡 福岡市博多区 1886年創業店 (明治19年)に原点

福岡市は、那珂川を境に、福岡藩黒田氏の武家町“福岡”と古来からの国際貿易港・商人町の“博多”として永らく栄えてきましたが、明治初年に統合され福岡(当初は福博)となりました。博多地区は今や大企業支社が集積するビジネス街となっています。博多の語源については、“土地博く人・物産多し”説・羽形(大鳥が羽を広げた地形)説・泊潟(外洋船停泊の潟)説等の諸説があります。博多地区にも老舗の飲食店・和洋菓子店・食品店などが数多く残っています。

1886年創業・彌生軒に原点、ホットモット・やよい軒運営 プレナス

板付二丁目のバス停から徒歩8分ほど、JR博多駅から車で12分前後、福岡空港近くにある やよい軒 南バイパス店。1960年(昭和35年)、塩井末幸氏がその後ほっともっと・やよい軒を立ち上げるプレナスが創業します。その原点に当たるのが1886年(明治19年)、プレナス創業・塩井末幸氏の祖父・塩井民次郎氏が東京・日本橋で洋食・彌生軒(やよいけん)を立ち上げます。プレナス社はこの彌生軒の創業を自社の原点としてウェブサイトで紹介しています。プレナス社は1989年に、定食業態・めしや丼をオープンします。そのお店が今回訪問したやよい軒 南バイパス店となります(やよい軒の1号店は閉店した東京・四谷四丁目店ですが、九州ルーツの企業であり、前業態のめしや丼の1号店であることから、今回は同店をご紹介します)。

と、今回はやや無理矢理な紹介ですが、やよい軒の原点が明治期にあったと最近知りご紹介する次第です。こちらがやよい軒 南バイパス店ですが、一般的なやよい軒と違いはありません。
店内に入りました。最近は店内入り口でオーダーする仕組みなのですね。
で、今回はやよい合い盛り定食890円をオーダー。これ夏だけの限定メニューかもしれないですが、このボリュームでこの価格は凄いな。
で、運ばれてきたのがこちらです。ご飯はもち麦ごはんに変更しています。
今回のやよい合い盛り定食は、コロッケ・エビフライ・唐揚げ・生姜焼きの4種類入りです。好きなものが4種類って凄いよね。

やよい軒いくと、ご飯はほぼ毎回もち麦ごはん変更します。健康に良いし味的に好みなのです。

と、なぜルーツでもないのに何故やよい軒を?と自分でも思いつつ更新していますが、原点として日本橋に洋食・彌生軒(やよいけん)という名のお店があったストーリーを誰かに伝えたいな、と思った次第です。

———株式会社プレナス 基本情報———-
〇創業年 1886年創業 (明治19年)店に原点
※プレナスの創業は1960年。

以下は、やよい軒 南バイパス店と紹介です。
〇営業時間
・8:30 – 17:00
※定休日なし
〇住所
福岡県福岡市博多区吉塚本町1−3
(公式サイト)⇒Plenus

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