喜多屋、純米大吟醸50%磨き & 純米吟醸 喜多屋 / 福岡 八女市 1820年創業 (文政3年)

福岡県南部(筑後地方)に位置する八女市は、日本最古の歴史書『日本書紀』に記された女神「八女津媛」に地名の由来を持つ、歴史ある市です。江戸時代には福島城の城下町として八女地方の物産集積と政治・文化の中心地として繁栄し、旧城下町の福島地区には白壁の伝統的町並みが残って国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。昭和29年(1954年)に旧福島町を含む周辺町村の合併で市制施行し、平成22年(2010年)にはさらに黒木町・立花町・矢部村・星野村を編入して県内2番目の広大な市域となりました。主な産業は高品質な八女茶や電照菊、あまおう(イチゴ)など多彩な農産物と、八女提灯・八女福島仏壇・手すき和紙など伝統工芸品の生産が盛んで、全国に知られる一大産地となっています。お茶や伝統工芸品など、八女市ならではの豊富な特産品も全国的に高い評価を得ています。

1820年創業、主人自ら酒造るべしが家憲の酒蔵 喜多屋 (きたや)

矢原町のバス停から徒歩1分ほど、JR羽犬塚駅から車で10分前後の場所にある 喜多屋。1820年(文政3年)、木下斉吉氏が米屋を営んでいた本家から独立する形で酒造りを始めたことが創業となります。喜多屋の屋号は、「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志から名付けられています。喜多屋さんは長い歴史の中で評価の高い酒蔵ですが、その理由の一つが家憲(かけん、一家の決まりごと)にあり、それが「主人自ら酒造るべし」というもの。酒造りは過去、南部杜氏や能登杜氏等が蔵を訪れ酒造りを行うケースが多かったのですが、喜多屋さんは初代斉吉氏の時代から自ら杜氏を務められていたそうです。

という、喜多屋さんの純米大吟醸50%磨きを購入しました。 ラベル部分をアップでとうぞ。黒瓶の高級感を溢れるボトルです。
ラベル裏側です。山田錦と雄町を50%まで磨いたお酒だそう。飲み口はとてもフルーティーで、幅広く食べ物に合わせられそうです。グイグイいける。美味しい。

そして別タイミングで、純米吟醸も購入しています。こちらは180mlのミニサイズです。
ラベルが緑なのが可愛いですね。
こちらは八女産吟のさとというお米100%使用で精米歩合59%とかなり磨いています。こちらもかなりスッキリ。少しドッシリ感もあっての見応えがあります。

喜多屋産はお酒のコンペティションIWC 2013にてChampion Sake、つまり際し優秀部門に輝いています。その時のお酒が大吟醸 極醸 喜多屋です。ここ数年海外での日本酒人気が高まっていますが、2013年と10年以上前から海外に向けてPRもされていたのは凄いですね。その流れからなのか、今回買った2種類のお酒のお米へのこだわりにも凄みを感じます。また福岡行ったら飲まないとだ。

———喜多屋 基本情報———-
〇創業年 1820年創業 (文政3年)
〇営業時間
・8:30 – 17:30
※土曜・日曜 定休日
〇住所
福岡県八女市本町374
(公式instagram) ⇒喜多屋 KITAYA SAKE & SHOCHU(@kitaya_sake_shochu) • Instagram写真と動画

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