増辰海苔店、青とび味海苔を買う / 東京 千代田区九段北 1914年創業 (大正3年)

千代田区九段北は、江戸時代に武家地や寺社地として整備され、明治期以降は靖国神社の鎮座とともに発展してきた地域です。靖国通りを挟んで南側の「九段南」が商業や花街として賑わったのに対し、「九段北」は多くの学校や病院が置かれ、アカデミックで落ち着いた性格を強めてきた歴史があります。法政大学をはじめとする大学キャンパスや予備校、出版社、病院などが多く立地しています。落ち着いた佇まいのなかには、複数の老舗店が点在しています。

1914年創業、海苔問屋として始まり近年小売に力を入れた 増辰海苔店

都営新宿線・市ヶ谷駅A4出口から徒歩1分ほど、JR市ヶ谷駅から徒歩約7分ほどの場所にある 増辰海苔店 九段店。1914年(大正3年)、増田辰三郎氏が九段で海苔問屋を始めたことが創業です。同社は宮城・千葉・瀬戸内海全県・九州全域の入札権を持ち、日本全国から質の良い海苔を仕入れられています。1991年に埼玉県吉川市へ工場を移転、1993年に九段北に店舗を構え小売に力を入れ始められています。

という増辰海苔店さんの看板です。近年リニューアルされたのか、物凄く綺麗な店舗です。

入り口はこんな感じです。
店内の入り口前に海苔が置かれていました。お店に入らずに商品が見えるのは良いアピール方法だなと感じました。
そして店内の様子です。壁もディスプレイ方法もめっちゃオシャレ。知っている海苔屋さんじゃない。
今回は青とびの味海苔を買いました。青とび=青のりが入った海苔となります。
パッケージ横側です。国産の乾海苔・調味液・青のりが入っています。調味液の中身は、砂糖・食塩・本味醂・酵母エキス・かつお節エキス・昆布出し・唐辛子です。唐辛子が入っているの珍しいな。

ラベルを別角度から。量販店では売っておらず、店頭かネット販売のみの商品です。
こちらが1枚取り出した図。あんまり見えないかもですが、ちょっと青みがかっているのが特徴です。

私は青鳶の海苔が大好きなので、見つけるとつい買ってしまいます。そんな青とび好きですが、味海苔タイプは初めて買ったかもしれない。青とび = 大好き & 味海苔 = 大好きの組み合わせなので、個人的にはスマッシュヒットな味でした。また買いに行かないとだ。

——-増辰海苔店 基本情報———-
〇創業年 1914年創業 (大正3年)
〇営業時間
・11:00 – 17:00
※土曜・日曜 定休日
〇住所
東京都千代田区九段北4丁目1−10
(公式サイト) ⇒ 増辰(ますたつ)海苔店 ネット総本店

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