山下薬局、参鶏湯キットを楽しむ / 長野 須坂市 1703年創業 (元禄16年)

長野県北部(北信地方長野地域)で千曲川東岸の須坂(すざか)市は、江戸時代は須坂藩の陣屋町で、1954年(昭和29年)に上高井郡須坂町が市となり、1955年(昭和30年)に同郡2村を、1971年(昭和46年)に同郡1村をそれぞれ編入して現市域となりました。松川(信濃川系)・百々川(千曲川支流)の2つの緩やかな扇状地(砂礫質の水捌け良い乏水地)に開けており、“す(洲)・さ(砂)・か(処)”あるいは“す(洲)・さか(坂)”が地名の由来とされます。明治期~昭和初期は製糸業で栄え、当時を偲ばせる土蔵・土壁造りの商家が残っています。葡萄(巨峰等)・林檎・桜桃・ブルーベリー・村山早生牛蒡・なめ茸・林檎ジュース・清酒・糀・味噌・醤油・餅菓子・おやき・みそすき丼等の特産品・名物・郷土食があり、市内には老舗の料理店・飲食店・和菓子店・和洋菓子店・醸造所(糀・味噌・醤油・清酒)・葡萄農園・旅館などが残っています。

1703年創業、同じ場所で薬種商を続ける 山下薬局

中央公民館入口のバス停から徒歩2分ほど、長野電鉄・須坂駅から徒歩11分ほどの場所にある 山下薬局。1703年(元禄16年)、山城屋八右衛門として薬種商を始められ、以来同じ場所で同じ業種でご商売を続けていらっしゃいます。つまり薬屋さんですが、ごぼう茶・薬膳茶等の薬の知識を活かしたオリジナル商品も販売されています。で、今回は参鶏湯キットを購入に伺いました。

という山下薬局さんの外観です。保険処方箋を受け付けて、漢方薬の販売もある由緒正しい薬局なのです。ちなみに建物も築200年とかなりの歴史があります。

夜に再度通りかかったので夜の外観も。街の健康を支えている感じがとても良い。
店内に入りました。色々なオリジナルグッズを販売されています。カレー粉もいいなぁ。
そしてクラフトコーラキットも。これも気になる。
とはいえ今回のターゲットはこちらなのです。真ん中左にある参鶏湯キットです。上にあるハーブティーも気になったけど、荷物多かったので泣く泣く我慢…!
で、購入したのがこちらの参鶏湯キットです。
パッケージ裏側です。ナツメ・朝鮮人参・クコの実・緑豆等が入っているそう。で、手羽先・餅米等は自分で買う必要があります。
中身を取り出すとこんな感じです。なつめ・朝鮮人参とか料理で使うの人生初だな。 こちらがレシピです。もち米・ニンニク・生姜・長ネギ・お酒・手羽先辺りを自身で用意する必要があります。
で、こんな感じの大鍋にドカンと入れて後は煮るだけです。水に対してお米が少ない気がするのは気のせいか? で、コトコトとに続けたらいい感じになりました。
1日前を取り分けた図。お店の味にかなり近くて、めっちゃ美味しい!!

まさかちゃんと美味しい参鶏湯が自分で作れるとは思わず、食べて衝撃を受けました。これ定期的に買いたいかも。と、山下薬局さん、漢方の知識を活かして次々と商品開発されている姿が素晴らしいです。自分の強みを活かしつつ隣接領域に進出されているって素晴らしいですね。私も見習わなければだ。

———山下薬局 基本情報———-
〇創業年 1703年創業 (元禄16年)
〇営業時間
・8:30 – 19:00
※日曜日 定休日
〇住所
長野県須坂市須坂中町208
(公式サイト)⇒ 山下薬局~YamaP~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です