中華民国(台湾)の首都・台北市は、政治・経済・文化の中心地であり、金融やメディア産業が集積する活気ある都市です。世界的なコレクションを誇る「国立故宮博物院」などの文化施設や、レトロな風情が残る「北投温泉」、若者の街「西門町」、最大の規模を誇る「士林夜市」など、多彩な観光スポットが点在しています。エリアごとに表情も異なり、北部には外国人居住者も多い高級住宅地「天母(ティエンムゥ)」が、南部には鉄観音茶の産地として知られる「木柵(ムーチャ)」があります。食文化も非常に豊かで、小籠包や牛肉麺、タピオカミルクティー、マンゴーかき氷など、屋台料理から高級店まで多種多様なグルメが楽しめる美食の街として世界中の人々を魅了しています
1913年創業、六脈安身の家訓から名付けられた 六安堂 (Liu An Tang Chinese Medicine Co.)
迪化街のバス停から徒歩3分ほど、MRT大橋頭駅から徒歩5分ほどの場所にある 六安堂參藥行。1913年、福建省で楊靜如・誠法兄弟が創業し、1949年に台湾へ渡ってきた、調剤薬局・漢方薬店で、各種乾物の取り扱いもある老舗店です。店名は「六脈不調須藥石,安身無恙即神仙 (六脈 /主要な経脈の調子が悪ければ薬で整え、無病で安らかに過ごせるのが理想)」という家訓から六と安をとって屋号にしたとされます。
という六安堂さんの入り口です。大量の乾物が並んでいました。
干しエビ・干帆立も。帆立は北海道産です。
そしてフカヒレが。こんなカジュアルに並んで良いのか。

この辺りは木の実とかキノコかな。
海鼠もあります。この見た目で美味しいんだから参っちゃうよね。
八角の美味しいのないかなぁと探していたら、下に隠されているように置いてありました。この店で買う人は少ないのかな。
ということで買ってきました。
特急の八角です。袋に入っていても、あの特徴的な香りが充満してます。凄いぞ、特級。
で、どう料理するか困ったときは、Foodist Linkの大雅シェフにお願いをするのです。今回はローストポーク風な料理に使ってもらいました。ピーナッツ入っているのが台湾感あるな。
私は料理スキルが高くない上、いつ大雅シェフに会えるか分からなかったので、今回は八角をチョイスしましたが、タイミング合うならフカヒレとか買ってみたくなっちゃうな。いつか買いに行ける日が来ますように。
——-六安堂參藥行 基本情報———-
〇創業年 1913年創業
〇営業時間
・9:30 – 18:30
※定休日なし
〇住所
台湾台北市大同区迪化街1段75号
(公式サイト) ⇒ 六安堂參藥行
