大阪市中央区は、大阪の伝統的業務地区で、1989年(平成元年)に110年間続いた旧東区と旧南区とが合併して生まれました。旧東区地域は谷町筋の東側が大阪城・難波宮跡や官公庁街で、北東端の城見には弁天島再開発の大阪ビジネスパークがあり、西側は各種産業の大企業本社が軒を連ねるオフィス街です。旧南区地域は堺筋の東側が問屋街と寺町で西側は心斎橋や道頓堀・千日前・宗右衛門町など難波(ミナミ)の繁華街です。歴史と伝統の町の中に老舗の飲食店・和菓子店などが多数残っています。
1863年創業、虎屋伊織の技法を受け継ぐ和菓子店 鶴屋八幡 (つるやはちまん)
という、大阪を代表する和菓子店とも言える鶴屋八幡 大阪本店の外観です。売店と茶寮の併設店となります。
今回は茶寮スタートです。お昼時が終わったタイミングだったから、珍しく空いておりました。
メニュー表です。1ページ目に歴史が書かれています。
メニューは和菓子・お薄のセットや、コーヒーもありました。これぐらいの老舗店でコーヒーあるとインパクトありますね。
今回はあんみつを狙ってきたのですが、この日暑くってかき氷に惹かれ始め…、左のページが気になり始めます。だって宇治の抹茶使っているんだもの。
甘味系以外にも、赤飯・ぞう煮・煮麺なども。これもすっごく気になった。次絶対食べる(この日はすでにランチ2回でお腹が限界でした)。
ということで、今回は宇治ミルクのかき氷を。予想以上にデッカい。
惚れ惚れするサイズ感ですね。1000円越えでも納得感がある。抹茶の苦味、あんこと練乳の甘さのバランスに癒されました。大阪が好きになる味。
大阪と書いてある羊羹のセットも購入しました・
中の箱が可愛くって、Japanな感じが素敵ですね。左から二つ目は太閤秀吉の兜かしら。
羊羹はしっかり甘くて美味しかったです。鶴屋八幡さんの歴史については、今回ちゃんと調べるまで、ここまでのレジェンド店とは知らず、で。調べて、もっと色々食べたくなりました。特に食事系のメニューが気になっていて、和菓子店のお赤飯ってどこも最高なのに、旅行者だと中々買えないんですよね。それが店内で食べられるの最高だし、加えてお雑煮があるなんて、最高すぎる。早く再訪したいなぁ。
———鶴屋八幡 基本情報———-
〇創業年 1863年創業 (文久3年)
〇営業時間
・8:30 – 19:00 (土日は17:00まで)
※定休日なし
〇住所
大阪府大阪市中央区今橋4丁目4−9
(公式サイト)⇒ TOP | 鶴屋八幡
