豊島屋、純米辛口・御柱を買う / 長野 岡谷市 1867年創業 (慶応3年)

長野県南部(南信地方諏訪地域)で諏訪湖西岸に接する岡谷(おかや)市は、江戸時代は諏訪藩(高島藩)領で、1936年(昭和11年)に諏訪郡平野村が改称して(町制を経ずに)市となり、昭和中期3回の同郡近隣村編入・一部分離で現市域となって、県内市で最小面積・県内市町村で最高人口密度です。岡谷の地名は平安期の官牧“岡谷牧”に由来し、古くは、岡野屋/岡仁野/岡庭と称されていました。明治・大正期は製糸業中心地として栄え、現在は精密機械等の諸工業・味噌醸造業・諏訪湖での養鰻業が盛んです。岡谷絹・シルクパウダー製品・鰻・漬物(野沢菜漬・長芋漬等)・佃煮(公魚・鮒・蜂の子等)・銘菓(くるみやまびこ・繭形シルクパウダー入り最中“結い”等)・蜂蜜・醤油・味噌・糀・清酒・焼酎・鰻丼・みそ天丼等の特産品・名物・郷土食があり、市内には老舗の料理店・飲食店・和菓子店・洋菓子店・食品店・茶舗・醸造所(味噌・醤油・糀・清酒等)などが残っています。

1867年創業、生糸販売業から始まり醤油・酒・味噌醸造へ拡大した 豊島屋

童画館通り入口のバス停から徒歩4分ほど、岡谷駅から徒歩10分ほどの場所にある 豊島屋。1867年(慶応3年)、初代・林新一郎氏がマルゴ豊島屋を設立し、生糸販売業を始めたことが創業です。明治期に入り、醤油・清酒・味噌の醸造をはじめ、石油・塩・ビール等の販売を始めます。現在は清酒部門・石油部・住宅機器部門・その他の部門(保険代理店等)の4つの部門で、様々なビジネスをおこなっていらっしゃいます。

という、豊島屋さんの清酒部へ。土日祝休みのため外観撮影のみです。 ビックリするぐらい立派です。
神渡蔵元、とある通り、神渡が代表銘柄の1つです。地元の自然現象・御神渡りからとられた名前ですね。

で、今回は御柱(おんばしら)を購入。こちらは地元のお祭りの名前ですね。

ラベルがカッコ良いです。

御柱は7年に一度、諏訪大社で行われる式年造営御柱大祭のことです。一度見にいきたいなと思っていますが、中々タイミングが合わず。まずはお酒を、と純米辛口の御柱を飲んだ訳ですが、そのネーミングから勝手に荒々しさを感じていたのですが、どっしり構えた腰のある味わいが印象的でした。長野のお酒も美味しいねぇ。

———豊島屋 基本情報———-
〇創業年 1867年創業 (慶応3年)
〇営業時間
・8:30 – 17:30 (12:00 – 12:45昼休み)
※土・日・祝 定休日
〇住所
長野県岡谷市本町3丁目9-1
(公式サイト)⇒ 長野県岡谷市 酒の王 神渡 諏訪湖 株式会社豊島屋

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