荏原は荏胡麻(えごま)が茂る原が由来と言われる古い地名です。武蔵国荏原郡の地名は平安時代初期の文献に現れており、現在の品川区・大田区・目黒区の全域と千代田区・港区・世田谷区の一部に跨る広大な地域でした。町域で知られているのは、隣接の品川区小山から中原街道付近まで続く武蔵小山商店街パルムで、昭和31年(1956年)開業で全長47mだった当時には東洋一と称された日本初の大型アーケード商店街です。今も約250の各種店舗を擁して全長800mの都内最長アーケード商店街です。
1926年創業、商店街入口の立ち食い&テイクアウト焼き鳥店 鳥勇 (とりゆう)
東急目黒線・武蔵小山駅から徒歩8分ほど、東京最長級のアーケード商店街として知られる武蔵小山パルムの端(中原街道寄り)にある 鳥勇 本店。1926年(昭和元年)、板倉勇氏が創業した焼き鳥店で、創業者の名前から1文字取って鳥勇となりました。90年以上歴代引き継がれたタレと、厳選した国内産甲府鶏を利用していることが特徴です。ユニークなのは支払いのスタイルで、保温台に置かれた焼き鳥を好きなだけとり、最後に串の本数分支払う独特の方法になっています。
という、鳥勇本店さんの外観です。商店街の入り口、Y字路に立っています。
入り口にはメニュー表が。均一価格なので、本数を数えるだけで値段がわかるわけですね。
で、こんな感じで焼き鳥が並んでいます。
もうちょっとアップデどうぞ。真ん中にタレがあり、好みに応じて焼き鳥をダイブさせます。もちろん2度漬け禁止です。
ということでいろいろ食べました。鰻があるのにちょっとびっくり。
別角度からどうぞ。このタレの味わいながらお酒飲むの最高です。

私が食べている時は、年配の方からガテン系の若者まで幅広いお客さんが、それぞれのスタイルで楽しんでいました。ランチやディナー的にも使えるし、小腹を満たしたい時にも利用できて、とても良い。何度も通っている場所なのに、初めての利用になったのが悔やまれます。また行きたい。
——-鳥勇 基本情報———-
〇創業年 1926年創業 (昭和元年)
〇営業時間
・11:30 – 19:00
※定休日なし
〇住所
東京都品川区荏原3丁目5−11
(公式サイト)⇒ 東京都品川区で焼鳥を食べるなら「鳥勇」へ | 三代に渡って武蔵小山に3店舗を構える焼き鳥の老舗
