高岡食品工業、チョコだまを買う / 兵庫 尼崎市 1877年創業 (明治10年)

兵庫県南東部の尼崎市は、平安期末から鎌倉・室町期頃には海士崎・海人崎等と表記されており、漁民・海民(あま)が住む海に突き出た土地というのが地名由来とされています。この港町尼崎に、1617年(元和3年)に戸田氏鉄(うじかね)が5万石で入封して尼崎城を築き江戸時代には尼崎藩の城下町として栄えました。市内には尼崎城址公園・近松門左衛門墓・近松記念館・ユニチカ記念館や寺社等の名所・旧跡・施設が点在し、老舗の飲食店・和菓子店・食品店などが多数残っています。

1877年創業、麦チョコを生んだ老舗チョコメーカー 高岡食品工業 (タカオカチョコレート)

東本町4丁目のバス停から徒歩1分ほど、阪神・大物駅から徒歩5分ほどの場所、尼崎市東本町に本社・工場を構える 高岡食品工業こと、タカオカチョコレート。1877年(明治10年)、初代・高岡宗十郎氏が尼崎で菓子問屋を始めたことが創業です。卸から出発した同社はその後、製パン・焼き菓子の製造を行い、戦後になってチョコレート製造を強化します。1953年にはカカオ豆焙煎から行う一貫製造ラインを導入し、1972年には同社の代表作である麦チョコを発売されています。多くの人が駄菓子屋さんで見たことであるであろうあの麦チョコはタカオカチョコレートさんの商品なんです。

という、タカオカチョコレートさんの「チョコだま」を購入しました。うちのおじいちゃんが大好きだったお菓子です。昔からそうだったかわかりませんが、からだにやさしいオリゴ糖配合です。

パッケージ裏側です。純チョコレート商品になります。

こんな感じで、銀色の紙に包まれたチョコレートのお菓子です。

中身はこんな感じです。丸い形状をした1口サイズのチョコレートです。

懐かしくなって買ってみたら、「タカオカチョコレートさんって100年以上の歴史をお持ちなのね!」と驚いたパターンです。上述した麦チョコも大好きなのですが、まさか尼崎発とは知りませんでした。今度は麦チョコ食べて追記します。久しぶりに食べたくなっちゃった。

———-高岡食品工業株式会社(タカオカチョコレート) 基本情報———-
〇創業年 1877年創業 (明治10年)
〇営業時間
・本社機能のため割愛
〇住所
兵庫県尼崎市東本町4丁目1
(公式サイト) ⇒ 高岡食品工業株式会社|チョコレートの美味しさで人々を笑顔にしたい。

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