乙女屋、干瓢を使った るかんた & VIRGO BAUM / 栃木 小山市 1912年創業 (大正元年)
栃木県南部に位置する小山市は、県都宇都宮市に次ぐ県内第2の人口を誇る商工業都市です。地名の由来は、市の中央を流…
続きを読む →栃木県南部に位置する小山市は、県都宇都宮市に次ぐ県内第2の人口を誇る商工業都市です。
地名の由来は、市の中央を流れる思川(おもいがわ)の西側の低地から見て、東側の台地が「小さな山」のように見える地形にちなむとされています。平安時代の文献にもその名が見られ、中世には武門の名家・小山氏の本拠地として栄えました。慶長5年(1600年)に関ヶ原の戦いの行方を決定づけた軍議「小山評定(おやまひょうじょう)」が開かれた地としても歴史に名を刻んでいます。
江戸時代には日光街道の宿場町や水運の要所として賑わい、明治以降は鉄道網の結節点として発展しました。現在は東北新幹線をはじめ、JR宇都宮線・両毛線・水戸線が交わる「鉄道のまち」として知られ、都心から約60kmという立地を活かした工業団地の集積やベッドタウン化が進んでいます。
産業面では、肥沃な農地を活かした農業も盛んです。特産品には「かんぴょう」や、全国有数の生産量を誇る「ハトムギ」、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている最高級織物「結城紬(本場結城紬)」などがあります。また、良質な小麦の産地であることから、手打ちうどん(小山うどん)も古くから親しまれています。
栃木県南部に位置する小山市は、県都宇都宮市に次ぐ県内第2の人口を誇る商工業都市です。地名の由来は、市の中央を流…
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