大久保だんご、寿司セット & 焼きだんご / 東京 港区白金 1922創業 (大正11年)

港区白金は、江戸時代に大名屋敷が広がっていた高台の武家地などを起源とし、明治以降は皇室ゆかりの施設や政財界人の邸宅が建ち並んだことから、現在も都内屈指の「高級住宅街」として知られる地域です。地名の由来は、応永年間(14世紀末~)にこの地を開拓した豪族・柳下(やぎした)氏が、大量の銀(しろかね)を保有していたことから「白金長者」と呼ばれたことにちなむと伝えられています。正式な読み方は「しろがね」ではなく、濁らない「しろかね」です。由緒ある屋敷町の趣と、現代的な利便性が美しく調和し、洗練された暮らしを象徴するエリアとして多くの支持を集めています。

1922年創業、高輪総本店から暖簾分けで誕生 大久保だんご

北里研究所前のバス停から徒歩2分ほど、日比谷線・広尾駅から徒歩11分ほど、北里通り沿いに店舗を構える 大久保だんご。1911年(明治44年)に高輪で創業した大久保だんご総本店(現存)から、1922年(大正11年)に暖簾分け店として誕生しました。どちらの店舗もお団子等のお菓子を中心に軽食も出されており、イートインも可能です。

という大久保だんごさんの外観です。夏訪問のため「氷」の大きな文字の暖簾がかかっていました。なんというか、私が求める好きな老舗店の要素が、全部詰まっているルックスなのです。最高に好き。
大久保だんごさんは、持ち帰りもイートインも可能です。こちらは持ち帰り用ですね。
店内に入りました。こちらがイートインメニュー。 今回は寿司セットと、焼きだんごを購入しました。
寿司セットです。稲荷はちょっと濃いめの味付けで美味しかった。
焼きだんごも醤油濃度濃いめなのが良かった。お腹に溜まる感じ。
お店の外には今年で100年!と書かれたポスターが。定期的にこのポスターは変わっているので、近くの幼稚園とか小学校の授業の一環なのかなと思ったり。

大久保だんごさん、高級住宅地白金のどまん中にあってちょっとビックリしました。外観も、今回は内観は人がいて撮れなかったのですけれど、レトロさ前回の昭和、もしくはそれ以前の風景が広がっていて、とても落ち着ける空間になっていました。こういうお店にこそ、未来永劫頑張って欲しいなと思ってしまいます。10年以上前に訪問したっきりの総本店も近々行きたい。あっちはラーメン等も食べられて、それまた最高なのですよ。

———大久保だんご 基本情報———-
〇創業年 1922創業 (大正11年)
〇営業時間
・10:00 – 17:00
※木曜日 定休日
〇住所
東京都港区白金6丁目4−4
(食べログ) ⇒ 大久保だんご (おおくぼだんご) – 白金台/和菓子 | 食べログ

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