御菓子司 香月、ウォンバットまんじゅうを買う / 大阪 池田市 1928年創業 (昭和3年)

大阪府の北西部に位置する池田市は、大阪市中心部から約15kmという距離にありながら、北摂の豊かな自然と歴史、そして近代産業が共存する都市です。地名の由来は、地方豪族・池田氏にちなむ説や、市内最古の「伊居太(いけだ)神社」に由来する説などが伝えられています。日清食品創業者の安藤百福がこの地でチキンラーメンを発明したことから「インスタントラーメン発祥の地」としても知られ、「カップヌードルミュージアム 大阪池田」には多くの観光客が訪れます。伝統行事の「がんがら火祭り」や、猪名川河川敷で開催される花火大会など、四季折々のイベントも盛んな、活気ある文化都市です。

1928年創業、地元の名物・名産をモチーフに菓子作りを行う 香月 (こうげつ)

阪急宝塚線・池田駅から徒歩2分ほど、池田の“玄関口”に店を構える 御菓子司 香月。1928年(昭和3年)に創業した和菓子店です。国産素材で無添加な菓子作りと、アルカリイオン水の利用にこだわり、“食べた後にほっとする後味”を目指した菓子づくりを続けられています。五月山動物園の公式キャラクター”ウォンちゃん”をかたどった”ウォンバットまんじゅう”や”もなかウォンバット”、猪名川の情景を映した”猪名の月”、”チキンラーメン発祥の地”池田にちなみチキンラーメンと甘納豆を使った”チキチキパイ”など、池田ならではの物語をお菓子として表現されています。

という、香月さんの外観です。ウォンバットまんじゅうのノボリのインパクトが強い。 入り口にはさらに細かな説明が。ココア入りのバター生地に黄味餡とのこと。緑茶・牛乳・コーヒー・紅茶なんでも合います。
店内に入りました。名作たちが勢揃いです。
もなかウォンバットも悩んだんだよなぁ。大納言粒餡は一般的だとしても、ミルクキャラメル餡、いちごミルク餡は見たことないですよね。 悩みましたが、今回はウォンバットまんじゅうを購入しました。
この柱に隠れている感じが可愛くて良いですね。
五月山動物園のウォンバットは姉妹都市オーストラリアのローンセストン市から提携25周年を記念して1990年に贈られたとのこと。そこから愛され続けているのは素晴らしいな。
中身はこんな感じです。つぶらな瞳と笑顔が素敵だ。
ビニール外しました。ちょっと顔部分の皮が剥がれてしまった。

生地に練り込まれたココア餡が良い感じで、少しだけビター味があって大人の味でした。可愛いだけじゃないウォンバットを表現しているのかもしれないな、なんて。次回はウォンバットのいちごミルク餡とチキチキパイを買いたい。駅近くだから、旅行者に行きやすいのもポイント高いですね。

———-御菓子司 香月 基本情報———-
〇創業年 1928年創業 (昭和3年)
〇営業時間
・9:00 – 19:00 (土日は18:00まで)
※火曜日 定休日
〇住所
大阪府池田市室町1−9
(公式サイト) ⇒ 御菓子司 香月

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です