兵庫県南部に位置する加古郡稲美町は、神戸市の西側、加古川市と明石市に隣接する水と緑が豊かな田園都市です。1955年(昭和30年)に加古村・天満村・母里村の3村が合併して誕生しました。この地には古代から人々が暮らし、『万葉集』に「いなみ野」と詠まれたことが町名の由来となっています。町内には県内最大規模の「加古大池」など大小約80箇所のため池が点在し、水鏡が広がる独特の景観を生み出しています。これらのため池が潤す水田は町域の半分近くを占め、稲作のほか、野菜や花卉栽培、養鶏が盛んです。特に「スイカ」と「いなみ野メロン」は町を代表する特産品として人気を集めています。夏には加古大池を舞台に花火が打ち上がる「いなみ大池まつり」が開催されるなど、水と歴史が育んだ独自の文化が息づく町です。
1900年創業、日の出ブランドで知られる キング醸造
神姫バス・上条のバス停から徒歩8分ほど、JR神戸線・土山駅からタクシーで20分戦後の場所、加古郡稲美町の本社を置く キング醸造。1900年(明治33年)、大西猪太郎氏が創業した醸造メーカーです。1901年に「日の出白味淋」を世に出して以来、みりん・料理酒など“家庭の味”を支える調味料を磨き続け、1960年の「日の出新味淋」、1975年の「日の出料理酒」などで調理酒カテゴリで大きな存在感を持つ企業です。社名のキングは創業者・大西氏の「大」と、醸造界で一番になろうという志が込められているそうです。
という、キング醸造さんの「日の出 割烹みりんタイプ醸造調味料」を購入しました。学生時代、お金がない時にお世話になってました。
アップでどうぞ。みりんタイプであって味醂ではないです。
原材料は、水あめ・米・米こうじの醸造調味料・食塩・アミノ酸などが入っています。
今回は煮豚作りに使わせてもらいました。
出来上がりの図はあんまり綺麗でないですが、テリが出ているのはみりんタイプ調味料のおかげかな。
日の出さんの調味料は学生時代いろいろお世話になっていました。今回サイトを見て知ったのですが、お酒はさほど作っておらず、ほぼほぼ調理系のお酒飲みを作られているメーカーさんだったのですね。その絞り込みが素晴らしい。
