大阪府の北東部(北河内地域)に位置する寝屋川市は、西は淀川、東は生駒山系に挟まれた、自然と都市機能が調和した中核市です。地名の「寝屋」は、かつて生駒山麓で牧畜を営む人々の「寝屋(寝所)」があったことに由来すると伝えられています。地形は東側の丘陵部と西側の平野部からなり、かつては農村地帯としてサツマイモなどの栽培が盛んでした。毎年1月の「ねや川戎大祭」で賑わう「住吉神社(ねや川戎)」や、国の史跡である「石宝殿古墳(いしのほうでんこふん)」などの歴史遺産、緑豊かな「寝屋川公園」や「淀川河川公園」など、市民の憩いの場も充実しています。
1904年創業、地域の祝い事・法要など節目と共にある 香里亭 (こうりてい)
京阪バス・香里新町から徒歩1分ほど、京阪本線・香里園駅から徒歩5分ほどの場所にある 香里亭。1904年(明治37年)に創業した老舗和食店・割烹となります。四季の食材を活かした和食・会席を提供し、仕出しにも対応されています。地域の接待や祝い事・法要など”節目”に使われる、街とともに歴史を歩んできた老舗店です。2018年に香里本通町から香里新町へ移転オープンされており、引き続き香里園の地で歴史を紡いでいらっしゃいます。
という、香里亭さんの外観です。全体像が写しきれていませんが、横に長いシックな外観な店舗でした。

店内に入ります。食器棚の手前に「創業明治三十七年」の文字が。
こちらがメニューです。おまかせ定食、いろどり弁当が人気だとお伺いしました。
一品料理もあります。お酒が進みそうなラインナップですね。揚げ物系があるのも嬉しい。
今回は”おまかせ定食”をオーダーしました。このボリュームは推せる…!

中心に置いてあったのはお魚。表面がカリッとするように火が通してあって美味しかった。

お刺身も良い。切り口が美しいですね。
山芋をあえたもの、卵焼き、ぬた味噌っぽいのがかかったきゅうり。
そして、炊き合わせですね。

こんだけちゃんとした和食が1900円(訪問時)でいただけるのはかなり嬉しかったです。出汁の味がしっかりとして、1つ1つの料理が本当に美味しかった。やっぱりこういうクラスの和食を食べると落ち着きますね。毎日行くような価格ではないですが、たまに良いもの食べたい時にぴったりのお店だなと感じました。お酒を飲むのも楽しそうです。
———香里亭 基本情報———-
〇創業年 1904年創業 (明治37年)
〇営業時間
・11:30 – 14:00
・17:30 – 21:00
※火曜日 定休日
〇住所
大阪府寝屋川市香里新町21−7
(食べログ) ⇒ 香里亭 (コウリテイ) – 香里園/日本料理 | 食べログ
