堺屋商店、するめいか & 青のりを買う / 栃木 宇都宮市 1869年創業 (明治2年)

栃木県中部で県庁所在地の宇都宮市は、関東平野中北部に位置する北関東最大の都市。古くは池辺郡と称し、上代に蝦夷平定で訪れ土地の開祖とされる豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)を祀った社が鏡ヶ池畔に建立され、平安後期には“宇津(都)宮大明神”として祭祀され、この宇都宮二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)の鳥居前町として栄えました。地名由来には諸説ありますが“宇津(都)宮大明神”由来説が通説。米・苺・トマト・梨等の農産物も豊富で、レモン牛乳(商品名レモン)等の名物や“サガンボ(アブラツノザメ)”・“モロ(ネズミザメ)”の鮫料理等の郷土料理もあり、特に昭和の戦後に第14師団復員兵の店から広まったとされる“餃子(宇都宮餃子)”で全国に名高く、市内には老舗の飲食店・和洋菓子店・食品店などが点在しています。

1869年創業、通り沿いまで香る鰹節等を扱う乾物屋 堺屋商店

宇都宮東武のバス停から徒歩1分ほど、JR宇都宮駅から徒歩24分ほど、オリオン通り商店街の中心に店舗を構える 堺屋商店。1869年(明治2年)、新潟出身の創業者が米屋として開業したことが始まりです。その後時代に合わせ、米屋から乾物店へと転業されました。鰹節を軸に昆布、するめいか、煮干し等様々な乾物を扱っておられ、通り沿いには鰹節の匂いが香り、どこか懐かしい雰囲気を醸し出しています。

という、堺屋商店さんの外観です。2003年に建て替えられた店舗のためかなり新しい印象です。軒先まで商品がずらっと並んでおります。
一部商品をパシャリと。年末に向けておせち用の商品が並ぶそうですよ。

今回は細切りのスルメと青のりを買ってきました。
するめは松前漬け用と書かれていますが、今回は酒のつまみとして食べています。これぐらい細いと食べやすくて良いね。 青のりはいつかの焼きそば食べ比べ時に利用。香り立ちが素晴らしく、さすが専門店のもの!って感じがした。

乾物の専門店はあんまり料理しない勢の私にとって少し縁遠い場所ではあるのですが、見ていると楽しいし、手に取ると料理したくなる意欲が出てくるのが不思議です。年末年始とか、豆を煮込みたくなりがち系男子です。今回の買い物は控えめにしておきましたが、また色々物色しに行きたいなぁ。

——堺屋商店 基本情報———-
〇創業年  1869年創業 (明治2年)
〇営業時間
・10:00 – 17:00
※日曜日 定休日
〇住所
栃木県宇都宮市江野町7−8 堺屋ビル
(オリオン通り商店街 公式ページ) ⇒ 堺屋商店|オリオン通り商店街

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