寺山餅店の四半餅(しはもち)は、モチモチしてて美味しい / 青森 黒石市 1824年創業 (文政7年)

青森県中央部で十和田八幡平国立公園の北西口となる黒石(くろいし)市は、1954年(昭和29年)に南津軽郡黒石町と4村との合併で発足し、1956年(昭和31年)に同郡尾上町追子野木を編入して現市域となりました。江戸時代は黒石津軽家の弘前藩支藩で黒石陣屋(黒石城)が設けられ後期に黒石藩となり、交通の要衝として栄えました。あけび蔓細工・温湯(ぬるゆ)こけし・林檎・林檎ジュース・黒石納豆・銘菓(津軽煎餅・干梅・四半餅・林檎のマカロン等)・清酒・ねぷたラーメン等の特産品・名物があり、市内には老舗の飲食店・料亭・複数の和菓子店・醸造店・酒蔵などが残っています。

1824年創業、米屋として開業した餅店 寺山餅店

黒石駅から徒歩10分ほどの場所にある 寺山餅店。1824年(文政7年)に、寺山久左エ門氏が米屋として開業し、3代目の方の時代に餅屋を営むことになったそうです。黒石藩との付き合いも古いようで、1851年(嘉永4年)にはまんじゅう五十個の発注があった記録が残っているそうです。

という、寺山餅店の四半餅(しはもち)を購入しました。上新粉と餡を練り合わせて搗いたものだそうで、江戸時代から作られている一子相伝の味とのことです。

切り分けた図です。印象としてはういろうに近いかも。

今回は四半餅(しはもち)を物産展で見つけ、見たことがない食べ物だったので、手にとってみたのでした。今回は切り分けてそのまま食べましたが、軽く炙っても美味しいだろうな、という味がしました。世の中には知らない食べ物が本当にたくさんありますね。

——-寺山餅店 基本情報———-
〇創業年 1824年創業  /  文政7年創業
〇営業時間
・8:00-19:00
※不定休
〇住所
青森県黒石市中町36-1
(公式サイト)⇒ 創業文政七年 寺山餅店ホームページ | ホームページ

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