高田屋は、すぐ食べる鱒の寿しに重しを乗せる / 富山 富山市 1872年創業 (明治5年)

富山県の県庁所在地である富山市は、2005年(平成17年)に旧・富山市と6町村とが合併して発足しました。47都道府県庁所在地中2位の総面積は県の約3割で、1市町村が都道府県に占める割合では全国一となっています。米・梨・葡萄・イチジク等の農産物や富山湾のホタルイカ・シラエビ・ズワイガニ・寒鰤等の豊富な魚介類が特産です。かつては神通川に遡上していた鱒による鱒寿司が名産で、市内には多数の製造・販売店があり、“月世界”等の和洋菓子店・“満寿泉”等の酒蔵や飲食店なども多く、老舗が点在しています。

1872年創業、富山最古の鱒の寿し店 高田屋

県庁前から徒歩4分ほど、富山駅から徒歩18分ほどの場所にある 鱒の寿し高田屋。1872年(明治5年)に創業された、富山最古の鱒の寿しのお店です。高田屋さんがあるエリアは、舟橋と呼ばれる江戸時代は神通川に掛かる橋があり、その周辺には多数の鱒の寿し店があります。

という、高田屋さんの外観です。
こちらが正面からの図です。
店内に入りました。沢山の鱒の寿しが並んでおります。
という、高田屋さんの鱒の寿しです。左が1段、右が2段です。
「すぐ食べられますか?」と聞かれ、「はい」と答えたら、「だったら良く漬かっているやつが良いですよ」とご説明を頂きました。で、そのよく漬かっているのがこれです。大きな石を置いて味の浸透を早めているそうです。今回はこちらを頂きました。
購入したのはこちらです。パッケージから開けた図です。
髙田屋さんは、鱒が上タイプでした(鱒寿司は、ご飯が上・鱒が上タイプの2タイプあるのです)。
切り分けた図です。圧をかけてあっただけあって、酢をやや強めに感じられて美味しかったです。

鱒の寿しの食べ方として、重しを乗せて漬け込み具合を変える、というやり方があるのを初めて知りました。自分の中で鱒の寿しの世界が少し広がりました。鱒の寿し、老舗店のは本当にどこのも美味しくって最高で、高田屋さんを経験して、またまた推しが変わりそうで困っています。美味しいお店がありすぎるのも大変ですねw。

———-鱒の寿し高田屋 基本情報———-
〇創業年 1872年創業 / 明治5年創業
〇営業時間
・7:00~18:00
※水曜日 定休日
〇住所
富山県富山市丸の内1丁目1-13
(公式サイト)⇒ 鱒の寿し高田屋

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