八鹿酒造、麦焼酎「なしか!」を買う / 大分 玖珠郡九重町 1864年創業 (元治元年)
大分県西部に位置する「九重町」は、「九州の屋根」と称される九重山群の北麓に広がる、圧倒的な大自然と大地のエネルギーに満ちたまちです。1955年(昭和30年)に東飯田村・野上町・飯田村・南山田村が合併して誕生しました。観光…
続きを読む →大分県西部に位置する「九重町」は、「九州の屋根」と称される九重山群の北麓に広がる、圧倒的な大自然と大地のエネルギーに満ちたまちです。1955年(昭和30年)に東飯田村・野上町・飯田村・南山田村が合併して誕生しました。
観光や山岳の文脈で使われる「くじゅう連山」の北側に位置することから、行政上の町名は「九重(ここのえ)」と読み分けられます。町域の多くを山林や広大な飯田(はんだ)高原が占め、標高350mから1,050m付近に点在する集落は、内陸山岳地特有の寒暖差の激しい気候の中で独自の風土を育んできました。
このまち最大の魅力は、スケールの大きな自然景観です。2006年に開通した「九重“夢”大吊橋」は、長さ390m、高さ173mを誇る歩行者専用の吊橋で、日本の滝百選「震動の滝」や深い鳴子川渓谷、そして雄大な三俣山を眼前に望む“天空の散歩道”として全国的な人気を集めています。
また、標高約1,000mに広がる「タデ原湿原」と「坊ガツル」は、2005年に大分県初のラムサール条約登録湿地となりました。これらは手つかずの自然ではなく、地元の人々が古くから「野焼き」を続けることで美しい景観と希少な生態系が守り抜かれてきた、人と自然の共生の証です。
さらに、九重町は活火山の強大な恩恵を受ける「温泉と地熱のまち」でもあります。「小松地獄」の激しい噴気や、日本最大の地熱発電所である「八丁原(はっちょうばる)発電所」が地球の力強い息吹を感じさせます。町内に湧く約400もの泉源は「九重“夢”温泉郷(筋湯・宝泉寺・長者原など)」と総称され、多様な泉質が訪れる人々を優しく癒やします。
産業面では、冷涼な高原気候と清冽な伏流水を活かした農畜産業が盛んです。みずみずしい高原野菜やトマト、ブルーベリーに加え、「九重米」や「豊後牛」、そしてご当地グルメの「九重“夢”バーガー」「九重“夢”ポーク」など、大自然の恵みが極上の食となって味わえます。
雄大なくじゅうの峰々、四季折々に表情を変える湿原、湯けむり立ち上る温泉郷、そして寒暖差が育む豊かな食。玖珠郡の中でもひときわ自然資源の色彩が濃く、地球のダイナミズムを五感で味わうことができる魅力あふれるまちです。
大分県西部に位置する「九重町」は、「九州の屋根」と称される九重山群の北麓に広がる、圧倒的な大自然と大地のエネルギーに満ちたまちです。1955年(昭和30年)に東飯田村・野上町・飯田村・南山田村が合併して誕生しました。観光…
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