宮城県仙台市の若林区(わかばやしく)は、仙台市南東部に位置し、北は宮城野区、東は太平洋、西は青葉区、南は広瀬川・名取川に沿って太白区や名取市方面に接する区です。面積は約50平方キロメートル、人口は約14万人で、仙台都心の一部、地下鉄東西線沿線の市街地、昭和期からの住宅地、太平洋に面した田園・海浜地域が一つの区内に広がっています。区名は、藩祖・伊達政宗が晩年に日常の居所として過ごした若林城に由来します。仙台都心に近い利便性と、田園・水辺・海浜の環境を併せ持つ、仙台市内でも歴史と復興、暮らしの多様性が濃く表れる区といえます。
1919年創業、若林城ゆかりの地から「ジョウセン」ブランドを広めた 仙台味噌醤油
古城二丁目バス停から徒歩1分ほど、地下鉄南北線・河原町駅から徒歩15分ほどの場所、仙台市若林区に本社を置く 仙台味噌醤油株式会社。1919年(大正8年)11月、仙台市内の味噌醤油同業者が「より良い味噌醤油を安価に供給する」ことを目的に資本金50万円で創立し、初代社長に6代目佐々木重兵衛氏が就任した、仙台味噌の代表的メーカーです。1921年(大正10年)には商標「ジョウセン」で初出荷。伊達政宗が仙台城下に開いた軍用味噌の工場「御塩噌蔵(ごえんそぐら / おえんそぐら)」に始まる400年以上の仙台味噌の伝統を背景に、若林城址ゆかりの地で味噌・醤油を醸造してきました。1950年には東京・上野松坂屋への進出で「本場仙台みそ」の名を全国へ広め、1970年にはハワイへの直輸出も開始。1998年(平成10年)に醸造部門を大崎市松山のわさび沢工場へ移転し、清らかな地下水に恵まれた環境で「ほんものひとすじ」の理念のもと、本場仙台みそを造り続けています。
という、仙台味噌醤油さんの秀熟 仙台みそを購入しました。秀熟ってあんまり見ない言葉ですが、良い熟成具合なのが伝わってくる良いネーミングですね。

パッケージ上から。大豆と米を蒸して仕込む独自の製法とのこと。おいしさへの期待値が上がってきます。

仙台のお麩をたっぷり使ってお味噌汁を作ったところ大変な量に。仙台同士だからか相性抜群でものすごく美味しかった!

「ジョウセン」ブランド、仙台味噌の代表格だと今回初めて知りました。設立経緯が、同業者が集まって設立なのは偶に他地域でも見かけますが良い取り組みですよね。伊達政宗の御塩噌蔵から数えると400年の仙台味噌の歴史、めっちゃ深い。早く現地に体感しに行きたい!
店舗情報
店舗名:仙台味噌醤油株式会社
創業年:1919年(大正8年)
営業時間:9:00 - 17:00
定休日:土曜日・日曜日・祝日
住所:宮城県仙台市若林区古城1-5-1 [地図を見る]
公式サイト:仙台味噌醤油株式会社
