大多摩ハム、ドイツ式ハム工場の絶品ハムを色々と / 東京 福生市 1932年創業 (昭和7年)

東京都多摩地域の西部(西多摩地域)に位置する福生市。江戸時代には農村であると同時に周辺の宿場町として栄え、交通の要所として重要な役割を果たしました。昭和15年(1940年)に旧福生村と旧熊川村が合併して福生町が誕生し、昭和45年(1970年)に市制を施行しました。市名の「福生」は、「福が生まれる」という縁起の良い漢字が当てられていますが、実際の語源には「北風を防ぐ地」など諸説あり、古くからの歴史を秘めた地名です。現代の福生市を特徴づけるのは、市域の約3分の1を占める「米軍横田基地」の存在です。国道16号沿いには基地関係者向けのインポート雑貨店や多国籍料理店、古着屋などが立ち並ぶ「福生ベースサイドストリート」が形成されています。和と洋、歴史と現代が入り交じる、訪れる人を飽きさせない魅力あふれるまちです。

1932年創業、ドイツ人マイスター直伝の製法を守る“町のハム工場” 大多摩ハム (おおたまはむ)

JR青梅線・福生駅東口から徒歩3分ほどの場所、福生市福生に店舗・工場を構える 株式会社大多摩ハム小林商会 (大多摩ハム)。創業者・小林榮次氏が、1921年にドイツ人マイスター アウグスト・ローマイヤー氏のもとで修業した経験を活かし、1932年(昭和7年)に前身「小林ハム商会」を品川区荏原町で創業したのが始まりです。戦後の1947年(昭和22年)には福生で会社を設立し、JAS認定第1号や無添加製品の開発など、品質・安全の節目を重ねてきました。製法の核は「異種たんぱくを加えない」ドイツ式の単味品づくりと、国産原料肉100%へのこだわり。2000年には工場敷地内に直営レストラン・直売店「シュトゥーベン・オータマ」を開店し、“食べて買える”福生の名所として親しまれています。ローマイヤー氏の関係する老舗店は今回で4店舗目のご紹介となります。

という、大多摩ハムさんの外観です。土曜日に訪問したのですが、ちょうどアウトレットDAYでした。

こちらが店内の入り口です。雰囲気あって良いね。1Fが直売所で、2Fが飲食店になっています。この階段を上がって2Fへ行きます。
レストラン内はこんな感じ。レンガ調のデザインも、窓が大きくて開放的な雰囲気もとても良い。ビール飲みたくなるね(車で来たので飲めません)。
で、メニューです。ランチコースもあります。
中面がランチの単品ですね。
どれにしようかなぁ、と探していて発見したのが「福生ドッグプレート」。私が求めていたのはこれや!
ということで、福生ドッグプレートです。ホットドッグ&スープ&サラダのセットです。
アップでどうぞ。パンにベーコンとソーセージが挟まっています。最高か。
そして1Fに戻ります。こちらがアウトレットコーナー。
全部美味しそうで、悩んじゃうね。

ウインナー3点セットとか最高そうでしたが、この日はこの後もいろいろ回る日だったので購入は諦め、お取り寄せにしました。で、お取り寄せしたのがこちらです。
アップでどうぞ。全部最高においしそうだ。
まずは桜燻ベーコンから。
目玉焼きと一緒に朝ごはんにしました。こんな幸せな朝ごはんがあって良いのか。
そして桜燻あらびきウインナー。
何杯でもビールがいける味。
スモークレバーも入ってました。レバーの燻製って初めてかも。
当たり前のように美味い。臭みとか全然ないのな。
そしてロースハム。

雑な冷やし中華のお供に。

ドイツ式製法を守り続ける”町のハム工場”、その歴史と質の高さを実感できました。ローマイヤーさんのお弟子さんたちのお店にハズレはないということが、今回も証明されました。最高of最高です。工場直売でレストランを併設しているスタイルもとても良い。その場でもお家でも楽しめちゃうものね。また行きたいです。

店舗情報

店舗名:株式会社大多摩ハム小林商会(大多摩ハム)

創業年:1932年(昭和7年)

営業時間:シュトゥーベン・オータマ:水・木 11:30〜14:30/17:00〜21:30、金 11:30〜14:30/17:00〜22:00、土日祝 11:30〜15:00/17:00〜21:30

定休日:月・火曜日(祝日の場合は営業し、翌平日が定休日)

住所:東京都福生市福生785 [地図を見る]

公式サイト:大多摩ハム

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