おけしょう鮮魚、ほたるいかの天ぷら・沖きすフライを買う / 兵庫 豊岡市 1925年創業 (大正14年)

兵庫県の北部、但馬(たじま)地方の中心に位置する豊岡市は、北は日本海に面し、中央部には円山川が育む豊かな盆地が広がる、自然の恵みあふれるまちです。『古事記』や『日本書紀』にもその地名が記されるほど歴史は古く、奈良・平安時代には但馬国の中心地として栄えました。「豊岡」という地名は、文字通り「豊かな岡」となるよう願いを込めて名付けられたとされています。明治維新後には一時「豊岡県」の県庁所在地となりましたが、後に兵庫県に編入されました。観光名所も非常に多彩で、開湯1300年の歴史を持ち、志賀直哉ら多くの文人墨客に愛された「城崎(きのさき)温泉」や、「但馬の小京都」と呼ばれる出石(いずし)の城下町が人気を集めています。名物の「出石皿そば」や冬の「松葉ガニ」、但馬牛などの美食も魅力です。

1925年創業、北但馬地震をきっかけに創業した おけしょう鮮魚

JR城崎温泉駅から徒歩3分ほど、城崎町湯島・城崎温泉街の中心エリアにある おけしょう鮮魚。1925年(大正14年)、北但大震災で夫を無くした妻が、家計を助けるため城崎温泉で行商を始めたことが創業となります。津居山港など近隣漁港へ足を運ぶ目利きが武器で、地元の片向けの鮮魚・惣菜販売、地元の旅館・料亭への卸、そしてレストラン運営と幅広く事業展開されています。現在は4代目・桶生裕介氏が代表を務められています。店名は創業者の桶生(おけしょう)氏から取られていると思われます。

という、おけしょう鮮魚本店の外観です。見るからに楽しそうなスポットです。
店頭にはその日漁港から仕入れた魚介類が並んでいます。家の近くにあったら、生活が楽しくなりそう。
店内は結構広いです。

お惣菜系も充実しています。刺身・天ぷら・フライ・焼き魚と幅広い。

2Fは海中苑というレストランを運営されています。 今回は時間なくお惣菜購入となりましたが、めっちゃ豪華で色々食べたくなる。美味しそうだなぁ。
で、今回購入したものです。帰りの新幹線で食べています。ほたるいかの天ぷら・沖きすフライを購入しました。 ホタルイカは富山が有名ですが、漁獲高は兵庫の方が多いんです。サイズは小ぶりですが、独特の苦味がアクセントになってとても美味しい。
そして、沖きすフライ。淡白だけれど甘みを感じる繊細な味わいでこちらも最高でした。どちらもビールが合いそうなのに、ビールが手元にない残念さよ。

購入したお惣菜はどちらも最高でしたし、並べられていた鮮魚もとても美味しそうでした。自宅近くにあると絶対人生楽しくなるよね系のお店です。レストランのメニューも海の幸がこれでもかと乗っているものばかりで、これまた美味しそうで。ご飯も食べに行きたいなぁ。

店舗情報

店舗名:おけしょう鮮魚

創業年:1925年 (大正14年)

営業時間:1F 鮮魚店 9:00 - 17:30
2F レストラン海中苑 11:00-19:00

定休日:1月1・2・3日

住所:兵庫県豊岡市城崎町湯島132 [地図を見る]

公式サイト:城崎温泉 おけしょう鮮魚 – おけしょう鮮魚オンラインストア

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