宮鍋製茶、Café de 幸右衛門で抹茶アイス / 東京 東大和市 1780年創業 (安永9年)

東京都多摩地域の北部に位置する東大和市は、豊かな水と緑、そして深い歴史と平和への祈りが息づく、落ち着いた住宅都市です。市名のルーツは、大正8年(1919年)に旧6か村(芋窪・蔵敷・奈良橋・高木・狭山・清水)が合併した際、「大いに和して一つになる」という願いを込めて「大和村」と名付けたことに始まります。その後、昭和45年(1970年)の市制施行時に、「東京の大和市」という意味(および他県の大和市等との重複を避ける目的)を込めて「東大和市」となりました。美しい自然環境と、歴史を未来へ語り継ぐ文化が美しく調和したまちです。

1780年創業、東京狭山茶を代々受け継ぐ老舗 宮鍋製茶 (幸右衛門茶舗)

高木二丁目のバス停から徒歩7分ほど、上北台駅から車で10分前後の場所、東大和市高木に店を構える 宮鍋製茶 (幸右衛門茶舗)。1780年(安永9年)、初代・宮鍋幸右衛門氏が狭山の土地を開拓して茶農園を開墾したのが始まりです。本店には茶畑・製茶工場・伝統的な日本家屋が同敷地に隣接し、喫茶店「Café de 幸右衛門」も併設。サイフォン式のコーヒー提供もあるなど、伝統の茶屋像を“現代の過ごし方”にも広げている一軒です。代々襲名されてきた屋号「幸右衛門」を冠したブランド「幸右衛門茶舗」は、東日本大震災後の狭山茶への風評影響を受けて、2012年頃に「お茶の宮鍋」から名称変更したもの。東京狭山茶の“王道”を守りつつ、フレーバーティーなどオリジナル商品も展開しています。

という、宮鍋製茶さんの外観です。え、お寺って思う門構えでした。
逆サイドは茶畑が広がります。ここ本当に東京なの?ってちょっと感じた風景です。
話を店側に戻しまして、入り口の看板です。カフェメニューが載っています。カフェでゆっくりしたくなりますね。門をくぐるとお店が二つあります。正面にあるのが茶葉の売店、右手に行くとカフェです。まずは売店の方へ。売店に入りました。パッケージ可愛いのが多いです。
コーヒーも販売されていました。地域の飲料を取り扱っていらっしゃる感じなのですね。
一つ一つがちゃんとデザインされているよね。
売店見学後に外歩いていたら、お茶の焙煎機的なものが置いてありました。生産から加工まで手がけているのが伝わって良いですね。
正面からどうぞ。右奥に見えてるのがカフェです。
ということで、カフェにやってきました。
店内に入りまして、こちらがメニューです。メニュー表に季節限定&大人気と書かれた濃厚抹茶ジェラートがドーンと目に飛び込んできました。大好評と季節限定、そのどちらにも弱いので、当然オーダー。
で、やってきた濃厚抹茶ジェラートがこちら。ジェラートに求肥、白玉、あんこがついているのがとても良い。
お茶をオーダーしようか悩んだものの、抹茶ジェラートにはコーヒーだよね、とコーヒーをオーダー。コーヒーも自慢ですからね。

茶畑・工場・喫茶が同敷地に揃う、東京で珍しいというか、日本中で見ても珍しいかなり大規模な店舗でした。”茶園一帯”の景色を楽しめるのが良いですね。240年超の歴史と現代的な楽しみ方が共存しているのがとても魅力で、お茶にもコーヒーにも力を入れているのが良いです。こんな素敵なお店が東京にあるなんて想像していなかったので、ちょっとビックリしました。

店舗情報

店舗名:宮鍋製茶(幸右衛門茶舗)

創業年:1780年(安永9年)

営業時間:9:00〜18:00

定休日:1/1〜1/3

住所:東京都東大和市高木3-220 [地図を見る]

公式サイト:宮鍋製茶

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です