松亀荘、駅近の100年宿に泊まる / 大分 別府市 1914年創業 (大正3年)

大分県別府市は、かつて宇佐八幡宮(大分県宇佐市)の荘園(石垣荘)があり、鎌倉時代に豊後国国司が荘園租税を特別扱いにする“別符(別府)”にしていたことに由来する地名とされています。全国に知られる別府温泉郷(別府八湯)は源泉数(2,300ヶ所以上で全国総源泉数の約1割)・湧出量(日量12万5千kl)共に全国1位です。年800万人が訪れる国際観光温泉文化都市・国際会議観光都市に指定されていて、市内就業者の8割が宿泊業等の観光産業・小売業等の第3次産業に従事しています。人気コースの別府地獄めぐり(主要7ヶ所)・城島高原パーク(旧城島後楽園)等の観光名所・施設も多く、湯の花(ミョウバン)・豊後別府ちりめん・ザボン漬等の特産品や別府冷麺・とり天等の地場料理も多数あり、市内には老舗の飲食店・和菓子店・食品店等も残っています。

1914年創業、自家源泉「松亀の湯」を持つ北浜の老舗温泉旅館 松亀荘 (まつきそう)

JR別府駅東口から徒歩10分ほど、北浜バス停から徒歩2分ほどの場所、別府市北浜に建つ 日本旅館 松亀荘。1914年(大正3年)創業の老舗旅館です。北浜地区の宿泊施設が大型化・リゾート化していくなかで、囲炉裏のある和式ロビーや歴史的な造作・置物を残す、情緒ある日本旅館として今では貴重な存在になっています。宿の核は、100%源泉かけ流しの湯。源泉名は「松亀の湯」、泉質はナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉で、「半地下スタイルに文化を感じる」浴室となっています。

という、松亀荘さんの外観です。投宿した際に写真を撮り忘れ、夜撮り直してます。
玄関を入ると大きな広間が出迎えてくれます。素敵やぁ。
私のお部屋は2Fだったので赤い絨毯が敷き詰められた、クラシカルな印象の階段を上がっていきます。
部屋の入り口も素敵です。なんという、昔ながらの宿に来た感がとてもある。
こちらがお部屋です。広くはないのだけれど、とても落ち着ける良いお部屋。落ち着けるね。
松亀の湯は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉だそうで、お肌がつるつるになったような気もします。雰囲気が素敵なことに加えて、何より駅から近いのが良いですね。駅の繁華街に飲みに行ってもすぐ帰れるのが良い。また別府に行った際に使わせてもらうことになりそう。

店舗情報

店舗名:松亀荘

創業年:1914年(大正3年)

住所:大分県別府市北浜2-12-21 [地図を見る]

公式サイト:日本旅館 松亀荘

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